大会エントリー情報
目の前に富士山ドーン!標高1000mの山岳地域を駆け抜ける真夏のハーフ「富士吉田火祭りロードレース」
発着会場は、あの世界遺産・富士山の麓。
8月最後、真夏の日曜日に開催されるハーフマラソンが「富士吉田火祭りロードレース」です。
なんといっても会場ではド迫力の富士山が目の前にドーン!それだけでテンションはMAX!!でっかい富士山に見送られながらスタートし、富士山に向かってゴールするコースです。
標高1000m付近の山岳ゾーンを走るコース上は、富士の森の中の木陰を走る箇所も多く、終始自然豊かで解放感ある景観を楽しめます。冷凍ブルーベリーや美味しい水で体力を回復させながら、立ち向かう激坂のアップダウン!
さあ、夏レースの醍醐味を「火祭り」で味わってみませんか?
大会の特長
・富士山が目の前に!お祭り気分満載の大会会場♪
大会の発着会場となっている「富士北麓公園 富士山の銘水スタジアム(陸上競技場)」はまさに富士山の麓に位置!朝到着した瞬間から、目の前にそびえ立つ富士山の圧倒的なスケールにおのずと笑みがこぼれます。ランニンググッズや桃やワインなどのブースが軒を連ね、アフターレースもお楽しみいっぱいの会場です。
・真夏に挑む、楽しく苦しいアップダウンコース!
標高1000mの地点からスタートし山岳地帯を駆けるハーフマラソンのコースの特徴は、容赦ないアップダウン。前半、約300mの高低差を上り、後半は折り返して下っていきます。最後は17km過ぎからの緩やかに続く上り坂を、目の前の富士山に向かって走り抜き、フィニッシュ!5km付近からすでに歩く人が散見される(!)というのも愛すべき大会の風物詩。ハードさを楽しみながら、夏の坂道トレーニングとして参加するリピーターも多いコースです。エイドでは冷凍ブルーベリーがふるまわれ、生気が回復すると好評!
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・アクセス快適!直行マラソンバス運行
当日はJR新宿駅から120分で直行するマラソンバス(有料)のほか、富士山駅からの無料送迎バスが運行します。会場から遠い駐車場の場合でもバスで送り迎えを行うなど、選手の快適なアクセスをサポートします!
・当日にWEB記録証を発行!
レース終了後、当日中に大会ホームページより記録証がダウンロードできるようになりました。スマートフォンや自宅のPC等から見ることができます。疲れた体で行列に並んだり、汗で紙が汚れたりすることなく記録賞をゲットしてください!