ニュース・記事
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ランナーズonline2023年7月05日
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7月2日(日)にオーストラリアでゴールドコーストマラソンが開催され、6,722人が出走。ホンダの小山直城選手(27歳)が、設楽悠太選手が19年に出した大会記録を更新する2時間7分40秒で優勝しました。
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ランナーズonline2023年7月05日
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【ひざ痛はこわくない 08】しなやかな筋肉を維持してひざ痛予防
ひざ痛に直結することが多い部位は、もも前面の「大腿四頭筋」と、もも裏側の「ハムストリングス」です。日ごろのコンディショニングで、これらの筋肉をしなやかに保つことで、ひざ痛を予防することができます。
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ランナーズonline2023年7月03日
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サロマ湖100km女子優勝は13回目出場の太田美紀子選手(48歳) 「平日は毎日昼休みと夕方に2部練習をして鍛えています」
男子は山口純平選手が6時間6分8秒の日本新記録を樹立した今年のサロマ湖100kmウルトラマラソン。女子で優勝を飾ったのは京都府の太田美紀子選手(48歳)でした。13回目の出場で、初優勝と自己ベスト(7時間28分42秒)を手にしました。
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ランナーズonline2023年7月03日
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【ひざ痛はこわくない 07】筋力不足だけじゃない! 筋肉の「しなやか度」をチェックしよう
ランニングによるひざ痛の原因のひとつは「筋力不足」です。特にもともとの筋肉量が少ない女性やビギナーに多いとされていますが、「筋力がないからひざ痛になる」とは一概に言えません。
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ランナーズonline2023年6月30日
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"ガチラン"も"旅ラン"も楽しめる欲張り大会 函館マラソン開催
6月25日(日)に北海道函館市で函館マラソンが開催され、フルマラソンに2810人、ハーフマラソンに4204人が出走しました。ゴール後、ハーフ・フルのランナーに無料で振舞われる「おもてなしフェスタ」では、がごめみそ汁や函館牛乳、いかめしやじゃがバター塩辛添え&ソーセージなど名物グルメの屋台が並び、地元の食を楽しむ参加者で賑わいました。
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ランナーズonline2023年6月29日
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研究者からのアドバイス 自分にあった厚底シューズは「〇〇」で選ぶべき!
現在発売中のランナーズ8月号では13メーカーにご協力いただき、各社の最新厚底シューズを紹介。 東京大学大学院生で箱根駅伝の関東学生連合メンバー、古川大晃さんと筑波大学大学院で厚底シューズについても研究する小川慶図さんの2人が、「なぜ速く走れるの?」「市民ランナーにも効果があるの?」といった様々な疑問に答えてくれました。
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ランナーズonline2023年6月29日
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電子ペーサー「ウェーブライト」を初体験! 市民ランナー向けの大会に登場
6月24日に東京・舎人公園陸上競技場で開催されたトラックの大会「森永inゼリーエネルギーチャージゲームズ」に、「WaveLight(ウェーブライト)」が導入されました。市民ランナーを対象とした大会で導入されるのは珍しく、今回は運良くウェーブライトを間近で体験できたので、その感想をレポートします。
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ランナーズonline2023年6月27日
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【ひざ痛はこわくない 06】焦らないで! ひざを故障したときの日常ケア術
ひざに痛みがあり、練習量を落としたり、しばらく休養期間を設ける必要がある。そんなときに取り入れたい、ひざ痛のための日常のケア法を紹介します。
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ランナーズonline2023年6月26日
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6月25日、北海道で4年ぶりにサロマ湖100kmウルトラマラソンが開催され、男子は山口純平選手(東京、26歳)が6時間6分8秒の日本新記録で優勝しました。山口選手の記録は今年5月にリトアニアのアレクサンダー・ソロキン選手が出した6時間5分35秒に次ぐ世界歴代2位になるとみられます。
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ランナーズonline2023年6月23日
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ひざ痛=ランニング人生終了、というわけでは決してありません。小さな亀裂のうちに休養をしっかりとれば、障害部分は修復するばかりか、さらに強くなるのが人間の身体です。
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