ニュース・記事
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ランナーズonline2023年11月24日
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「鈴木亜由子杯」誕生・特別対談 鈴木亜由子選手&増田明美さん「子どもたちも楽しめる大会をつくりたい」
来年3月24日開催の「穂の国豊橋ハーフマラソン」に「鈴木亜由子杯」の冠が加わり、2021年東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子選手(32歳)が、名誉大会長に就任することが発表されました。発売中のランナーズ1月号では、鈴木選手と増田明美さん(59歳)が「これから大会を盛り上げるために必要なこと」をテーマに対談。その内容を抜粋して紹介します。
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ランナーズonline2023年11月24日
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【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#4 登り坂は絶好の鍛錬の場 ~FunTrails Round秩父&奥武蔵30K~
会社経営者での岡部智洋さん(通称ティップネス社長)が、多忙な日々の中でサブスリー達成に挑む連載企画。第4回をお届けします。
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ランナーズonline2023年11月22日
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サブスリーの会はロンドン五輪代表・藤原 新コーチ ランナーズ+inチーム第5期始動!
ランナーズ+inチームはランナーズ+メンバーズ※会員が+1,000円で入会できる「トレーニング&コミュニティ」サービス。12月からは第5期がスタート! 目玉は「サブスリーの会」。担当するのはロンドン五輪の男子マラソンに出場した藤原 新コーチです。
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ランナーズonline2023年11月21日
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【深掘り!全日本マラソンランキング 03】女子のサブフォー=男子の3時間30分切り? 男女のタイム差を考える
9月24日行われたベルリンマラソンで、エチオピアのティギスト・アセファ選手(29歳)が、2時間11分53秒で女子の世界新記録を樹立。その2週間後、10月8日行われたシカゴマラソンでは、ケニアのケルヴィン・キプタム選手(23歳)が2時間0分35秒で男子の世界新記録を樹立しました。
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ランナーズonline2023年11月20日
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神戸マラソンが4年ぶりに応援解禁で開催! 7位入賞ランナーは「応援に笑顔で応えて苦しさを紛らわしました」
11月19日、兵庫県で神戸マラソン2023が開催されました。このレースで7位(日本人2位)に入った兵庫県在住の小田俊平さん(27歳)は、快走の秘訣を明かしてくれました。
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ランナーズonline2023年11月17日
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シカゴマラソンでアメリカの60歳女性が2時間49分43秒 重視するトレーニングを聞いた
10月8日に開催されたシカゴマラソン(アメリカ)で2時間49分43秒のマスターズ女子60~64歳マラソン世界記録をマークしたアメリカの60歳、ジェニー・ヒッチングスさん。ランナーズ編集部がメールインタビュ―しました。
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ランナーズonline2023年11月16日
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おかやまマラソンの優勝者はスポーツ科学を研究する東京大学大学院生
11月12日に開催されたおかやまマラソンでは東京大学大学院の森田雄貴さんが2時間21分8秒で初優勝しました。ランナーズでは昨年7月に東京大学大学院の夏合宿に密着取材しました。その際の森田さんインタビューと今回のレース後の感想を合わせて掲載します。
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ランナーズonline2023年11月13日
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【月間100kmでフル完走 11】走れない日もプチ練習でコツコツ貯金をする!
「朝ランを絶対やるため、前の晩はウエアを着て寝てます」「帰宅時間はまちまちなので、朝の通勤ランが続けやすい」という人もいれば、「終わった後のシャワーやメイクを考えると、通勤ランより帰宅ランがやりやすい」という女性ランナーもいます。それぞれのライフスタイルに合った、やりやすい方法で継続の工夫をしたいものです。
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ランナーズonline2023年11月09日
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【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#3 トレーニング、そしてインディア
会社経営者での岡部智洋さん(通称ティップネス社長)が、多忙な日々の中でサブスリー達成に挑む連載企画。今週は、挑戦を支える3人のトレーナーについて紹介いただきました。ティップネス社長の、この2週間の過ごし方は……?
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ランナーズonline2023年11月07日
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ぐんまマラソン優勝者は元テニス部 澁川さんが大会新で4度目のV
第33回ぐんまマラソンは11月3日(金・祝)、群馬県前橋市の正田醤油スタジアム群馬をメイン会場として開催され、フルマラソンには5,949人が参加しました。この日の最高気温は25.1℃に達する中、男子は澁川裕二さんが2時間19分44秒の大会新記録で2年連続4回目の優勝を飾りました。
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