ニュース・記事
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ランナーズonline2023年8月24日
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知っていますか? フルマラソン完走人数の人口比率No.1はあの県!
いよいよフルマラソンが多数開催される時期が近づいてきました。現在発売中のランナーズ10月号では、なぜ日本では年間約30万人がフルマラソンを走るのか、その魅力を様々な角度から検証しています。ここではその中から、フルマラソン完走人数の人口比率TOP10の都道府県を紹介します。
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ランナーズonline2023年8月24日
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49歳でフルマラソン2時間19分1秒 江本さんのトレーニングは「毎日3部練習で月500~700km走る」
現在のフルマラソンの男子50~54歳のマスターズ世界記録は2時間19分29秒。日本にこのタイムに迫るランナーがいることはご存知でしょうか? そのランナーは愛知県の江本悟司さん(51歳)。49歳だった2021年の福岡国際マラソンでは、前述のタイムを上回る2時間19分1秒の自己ベストで走っています。
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ランナーズonline2023年8月22日
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【月間100kmでフル完走 02】練習頻度と時間で変わる、ランニングを生活化する4パターン
ランニングを習慣化するためには、自分の生活パターンの中に、どのようにトレーニング時間を組み込んでいくか計画することが大事です。今回はよくある4つのパターンに分けてみました。
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ランナーズonline2023年8月11日
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暑い夏は効率的に鍛える! 最短10分でできるケニア流「スピード走」
本格的な夏が到来。最高気温39℃超を観測する地域もあるなど、かなり暑い日が続いています。この気温の中で長い時間を走るのは……という方にお勧めなのが短時間で鍛えられる「スピード走」です。
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ランナーズonline2023年8月10日
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【月間100kmでフル完走 01】走っているときだけじゃない、日常生活がトレーニング
忙しい市民ランナーがトレーニングに割ける時間は、多くても1日1時間といったところでしょう。そのために必要なことは、発想の転換。「走っているときだけがトレーニングじゃない」ということです。日常生活の行動すべてがトレーニングと考えましょう。
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ランナーズonline2023年8月09日
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少しの工夫で走力アップ! 弘山監督が明かす股関節を使ってストライドを伸ばす方法
ランニングの速さを決める要素は「ピッチ×ストライド」。これはどんなレベルのランナーでも変わりません。しかし、「ピッチには上限がある。速く走るためにはストライドを伸ばすしかありません」と筑波大の弘山勉駅伝監督は言います。
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ランナーズonline2023年8月07日
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富士登山競走(7月28日)の約1週間後、8月6日(日)に静岡県御殿場市で第48回富士登山駅伝が開催されました。この大会は御殿場市陸上競技場(標高521m)から富士山山頂(3720m)までを6人・11区間で往復する全長48.19km、標高差3199mの駅伝です。
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ランナーズonline2023年8月03日
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富士登山競走の優勝者は21歳! スポンサー募集中のプロ山岳ランナー
第76回富士登山競走が7月28日開催され、男子は21歳で初参加の近江龍之介選手が2時間41分31秒で初優勝しました。女子は吉住友里選手が3時間16分53秒で5連覇を果たしました。
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ランナーズonline2023年8月02日
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弓削田流・暑さに負けずに走り込むには「毎朝牛乳でたんぱく質補給」
厳しい暑さが続いている今年の夏。現在発売中のランナーズ9月号では、マスターズ女子マラソン世界記録保持者の弓削田眞理子さん(65歳)が「夏の暑さに負けず走り込むための食事&睡眠法」を紹介しています。特に弓削田さんが熱中症予防もかねて重視しているのが「毎朝牛乳を飲む」こと。その理由を抜粋して紹介します。
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ランナーズonline2023年7月28日
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第76回富士登山競走 女子は吉住友里選手が5連覇を達成、男子は近江竜之介選手が初優勝
世界遺産・富士山を駆け上がる日本屈指の山岳マラソン「第76回富士登山競走」が7月28日(金)開催されました。この山頂コースでは、女子は吉住友里選手が5連覇という偉業を達成しました。男子は21歳のプロ山岳ランナー 近江竜之介選手が制しました。
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