ニュース・記事
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ランナーズonline2022年9月12日
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【走り込み効果を上げる9月の過ごし方 03】目標タイムから割り出した、秋に走り込むべき距離
マラソンの場合、練習量とタイムとの間には、ある程度の相関があります。「レースでサブ4を達成するには、どのくらい走ればよいのか?」といった問いへの答えを紹介します。
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ランナーズonline2022年9月09日
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【ぽっこりお腹を凹ます!毎日のちょこっと筋トレ 12】リズムに乗って楽しく鍛える!「阿波おどり筋トレ」
ランニングによって減量がうまくいっている人でも、なぜか「現状維持」されてしまいやすいゾーンが下っ腹。その解決法は、下っ腹を刺激する筋肉の使い方にあり。走る前後の5分程度でできる「ちょこっと筋トレ」で、お腹を凹ます筋肉を目覚めさせましょう!
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ランナーズonline2022年9月09日
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【レースに出よう 10】坂だらけのハーフと10kmは最高のトレーニングです!
プロのランニングコーチでもあるY・Iさん(34歳)は、年間25レースほど出場しているうち、ハーフマラソンや10km種目をトレーニングの一環として出場している場合も多いと言います。
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ランナーズonline2022年9月09日
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【新連載】伊レジェンドランナーに会いたい 「イタリアの川内優輝(!?)」は伝説のタクシー運転手
ランナーズ誌でおなじみのジャンルーカ・ディ・メオさんがイタリアのレジェンドランナーを紹介する新連載が現在発売中のランナーズ10月号から始まりました。今号では、100km世界選手権で3度優勝の経験を持つ「キング・ジョルジョ」ことジョルジョ・カルカテッラさん(50歳)とのインタビューを掲載しています。
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ランナーズonline2022年9月08日
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【走り込み効果を上げる9月の過ごし方 02】夏太りしたらダイエットから! 酒量を減らそう
夏は発汗量も多く減量しやすい季節と考えがちですが、気温が高く、自ら体温を上げる必要がないため、基礎代謝は下がりがち。夏太ってしまったという方は、10月、本格的に走り込むにあたり、9月は脂肪を落とす期間という意識を持ちましょう。
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ランナーズonline2022年9月07日
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100km6時間5分41秒の世界最高タイムを出したのは元体重100kgのリトアニア人ランナー
8月の100km世界選手権では日本代表がワンツーフィニッシュを飾りましたが、今年4月に100kmの世界最高タイムが記録されたのをご存じですか? 6時間5分41秒で走り切ったのはリトアニアのアレクサンダー・ソロキン選手(40歳)。メールインタビューなどを元に人物像を紹介します。
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ランナーズonline2022年9月07日
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【レースに出よう 09】夫婦合わせて年間50大会、使った金額は100万円以上
とにかくレースが大好きというNさんご夫妻。夫は38大会、妻は12大会と、夫婦合わせて年間で50大会も出場していると言います。
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ランナーズonline2022年9月06日
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【ランニングは最高のアンチエイジング 34】50歳以上のランナー必見! 月間600kmを支える「腰ほぐし」
61歳にして月間600kmものトレーニング量で、ハーフ、30km、フル、100kmのベストタイムを更新し続けているR・Mさん。この年齢でこれだけの練習量をこなし、成長を続けられる秘密を聞くと「腰を揉むことです」と言います。
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ランナーズonline2022年9月06日
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さぁ、大会を走ろう!!(1) 伝統を引き継ぐ 「びわ湖マラソン」
秋冬の大会が近づき、23年前半の大会のエントリーも始まっています。「コロナになってから大会に出場していない」というランナーも、来年春には素晴らしきあの世界に戻りませんか? 現在発売中のランナーズ10月号では、国内外の大会コラムを掲載しています。今回は、来年3月12日に開催される「びわ湖マラソン」大会事務局に話を伺いました。
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ランナーズonline2022年9月05日
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【レースに出よう 08】夫婦で47都道府県の大会を走破しました!
自衛官で日ごろから訓練で身体を鍛えている夫。かたや、大の運動音痴の自分。そんなM・Tさん(69歳・女性)は、夫とともに、全国47都道府県の大会走破を達成しました。
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