ニュース・記事
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ランナーズonline2022年10月25日
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「ふくい桜マラソン」1年前イベント開催! 参加者に2024年本大会の出走権をプレゼント
北陸新幹線福井・敦賀開業の2024年春に開催が予定されている「ふくい桜マラソン」。その1年前プレイベントとして、2023年3月26日(日)に福井市で「ふくい桜マラソン TRIAL RUN 2023」が開催されます。「ワンサードマラソン」「5km」にエントリーした方には、限定特典として、2024年の「ふくい桜マラソン」本大会の出走権が付与されます。
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ランナーズonline2022年10月25日
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不破選手の復活なるか 拓殖大学が大学女子駅伝「3位以内」へ!!
全日本大学女子駅伝(10月30日、仙台市)に出場する拓殖大学女子陸上競技部の壮行会が10月24日(月)、東京・八王子市の拓殖大学八王子国際キャンパスで開かれました。主将の小澤理子選手が「チームはいい状態できています。3位以内という目標に向かって頑張りたい」と意気込みを語りました。
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ランナーズonline2022年10月24日
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3年ぶり開催のいわて盛岡シティマラソン ランナーズ編集部員が「脂質たっぷり朝食」で2位
10月23日、岩手県盛岡市でいわて盛岡シティマラソンが3年ぶりに開催されました。男子は阿部飛雄馬さんが2時間22分37秒、女子は合田なぎささんが2時間42分57秒のいずれも大会新記録で優勝しました。
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ランナーズonline2022年10月21日
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「エントリー控え」の理由を問う! アンケートには合わせて4万人のランナーが回答
この秋から大会が本格的に再開。しかし、集客に苦戦している大会も多く、「エントリー控え」というべき現象が起きています。川内優輝選手が自身のSNSでアンケートを実施。1万人以上から回答が集まりました。現在発売中のランナーズ12月号では、回答の一部と川内選手に「エントリー控え」と「地方大会の魅力」をテーマにしたインタビューを掲載しています。
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ランナーズonline2022年10月20日
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ランナーズ12月号の表紙は参加者の活気に溢れた「オホーツク網走マラソン2022」
10月20日発売のランナーズ12月号の表紙は「オホーツク網走マラソン2022」です。フィニッシュ地点で先頭のランナーから最後のランナーまで、約4時間にわたってエールを送り続けたのが網走市の水谷洋一市長(59歳)です。10月20日発売のランナーズ12月号では水谷市長へのインタビュー記事を掲載しています。
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ランナーズonline2022年10月20日
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【レースに出よう 12】15年間で約250レースに出場したキャリア官僚ランナー
ランニング歴15年で約250レースに出場してきたT・Nさん(40歳)は国土交通省のキャリア官僚。各地の大会に出場することが仕事にも生きているというそのランニングライフとは。
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ランナーズonline2022年10月19日
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今年の春、MCC・HMCC・MCC100に加盟する日本全国81大会(10月1日時点)の累計走行距離で1000kmを目指す壮大なチャレンジが始まりました。3年ぶりの本格的な大会再開を迎える今、「MCCグランドスラム1000」の称号を新たなモチベーションに、日本全国の大会出場を楽しみ尽くしませんか?
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ランナーズonline2022年10月18日
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【ぽっこりお腹を凹ます!毎日のちょこっと筋トレ 16】おやすみ前に1分間。トレーニング後の体幹ほぐしケア
ランニングによって減量がうまくいっている人でも、なぜか「現状維持」されてしまいやすいゾーンが下っ腹。その解決法は、下っ腹を刺激する筋肉の使い方にあり。走る前後の5分程度でできる「ちょこっと筋トレ」で、お腹を凹ます筋肉を目覚めさせましょう!
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ランナーズonline2022年10月17日
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10月16日(日)に東京レガシーハーフマラソン2022が開催されました。スタート前には昨年行われた東京2020オリンピック・パラリンピック男子マラソンで優勝、9月25日のベルリンマラソンでフルマラソンの世界記録を更新(2時間1分9秒)したエリウド・キプチョゲ選手からのビデオメッセージも届きました。
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ランナーズonline2022年10月17日
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大東文化大学がトップ通過、立教大学は55年ぶり復活! 箱根駅伝予選会は今年も白熱
第99回箱根駅伝駅伝予選会は10月15日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、国営昭和記念公園にフィニッシュするハーフマラソンコース(21.0975km)で行われ、総合トップの大東文化大学が4年ぶり、3位の城西大学が2年ぶり、6位の立教大学が55年ぶりの本大会復活を決めました。
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