ニュース・記事
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ランナーズonline2022年5月20日
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【本日発表】完走者は昨年1万1198人から6万9864人に増加!「2021フルマラソン1歳刻みランキング」
現在発売中の本誌7月号では「フルマラソン1歳刻みランキング」を発表しています。昨年度フルマラソンを走ったランナーは「夢の100位ランクイン」の可能性が高くなっていますので、チェックしてみてください!
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ランナーズonline2022年5月20日
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編集長・黒崎悠が綴るマラガで思い出した「本気ならアシックス」
中学1年で始めた陸上競技者生活、少なくともレースは全てアシックスをはいてきた。多くのチームメイトやライバルも同社のシューズを愛用していた。そんな身としては衝撃的だった。昨年の箱根駅伝で同社のシューズを選んだ選手がひとりもいなかったことは――。
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ランナーズonline2022年5月19日
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5月20日発売のランナーズ7月号の表紙モデルは3月の東京マラソンで夫婦合計タイムのギネス記録を更新(計4時間26分30秒)した鈴木健吾選手と一山麻緒選手の世界最速夫婦です。本誌では「結婚前と結婚後の競技生活」について語り合っていただきました。
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ランナーズonline2022年5月19日
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「ランニングツーリズム応援事業者」大募集! ~走ろうにっぽん~
7月22日発売の月刊ランナーズ9月号では「走ろうにっぽん」と題し、ランニングツーリズムを特集します。そこでRUNNETでは「走ろうにっぽん応援事業者」を募集します。皆さまからいただいた内容は、月刊ランナーズ9月号とランナーズonlineでご紹介します。みなさまのご応募、お待ちしております。
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ランナーズonline2022年5月18日
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【ランニングは最高のアンチエイジング 21】ランニングは脳にいい! ペースによる効果を活用しよう
走ることは脳に好影響を与えます。「朝ラン」は脳を一日中絶好調にするスイッチのような効果があります。朝走るとマイルドなストレスが体温を上げることで、セロトニン、ドーパミン、アドレナリンなどの神経伝達物質が分泌され、脳の覚醒レベルが上がります。
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ランナーズonline2022年5月17日
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【学問の道はRUNに通ず】科学的に解説!「屋外ランニングではコロナに感染しない」
2022年1月号より月刊ランナーズに連載している同志社大学スポーツ健康科学部教授石井好二郎先生による連載「学問の道RUNに通ず」。第6回(6月号掲載)では、ランナーのマスク着用について科学的に解説しています。
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ランナーズonline2022年5月17日
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今こそ頑張り時! 伸びシロたっぷりの【面倒くさいトレーニング 04】
市民ランナーには未開発な身体部分がいっぱい。それらに刺激を与えることで、走力UPにつながる可能性もまだまだあります。「面倒くさい」ことを継続するからこそ喜びに変えられるトレーニング、スタートしてみませんか?
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ランナーズonline2022年5月16日
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5月16日に「国立競技場EKIDEN & リレーフェスティバル」が開催され、「EKIDENの部(4区間 約16.8km)」「3時間リレーの部」「ハーフマラソンリレーの部」「キッズの部」に約4,700人が参加しました。
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ランナーズonline2022年5月16日
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【ランニングは最高のアンチエイジング 20】中高年ランナー必読! レース中絶対心停止を起こさないために
中高年からでも、ランニングを行うことで心肺機能が発達し、動脈硬化を防ぐことにもつながります。ところが、ごくまれにレース中に心停止となってしまう残念な例があります。
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ランナーズonline2022年5月13日
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ランナーズ5月号の表紙は東京マラソンを走るエリウド・キプチョゲ選手でした。キプチョゲ選手のようなフォームに近づくためのコツは「上半身」にあると語るのは、ソウル五輪(88年)1万m日本代表の米重修一先生。今回は、2016年5月号に掲載した内容を米重先生に改めて解説いただきました。
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