ニュース・記事
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ランナーズonline2022年12月26日
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【ランナー流新年の過ごし方 01】1年の好スタートを切る! 習慣づけたい7箇条
「習慣がその人をつくる」と言われています。ランナーとしての良い習慣づけのために新年のスタートが大事。まずは新年の3日間実行してみたいこと7箇条をご紹介します。これを習慣づければ、ランナーとして1段階も2段階もジャンプアップするはず!
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ランナーズonline2022年12月23日
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常識では考えられない! なぜ一日一食生活を始めてから記録が伸びたのか?
50代でフルマラソン2時間44分16秒の自己ベストを出し、今年約160kmのトレイルレースUTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)を完走した、読売新聞の近藤雄二記者(54歳)が続けているのがなんと、夕食しかとらない「一日一食」生活です。
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ランナーズonline2022年12月22日
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業界最新トレンド! 2023年は派手なウエアで走りませんか?
現在発売中のランナーズ2月号では「2023年ランニングを楽しみ尽くす!!」と題した特集でランニングライフをさらに楽しくするトレンドを紹介しています。今回は新興ブランドも続々登場している「ウエア」を紹介します。
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ランナーズonline2022年12月22日
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【あなたもできる30km走&3時間LSD 03】未知の距離を安全に疑似体験するトレーニング法
長い距離を走るトレーニングで心配なのは、故障や疲労を溜めてしまうことです。では負荷が高すぎない範囲で、どれくらいまで一度に無理なく走れるのか?
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ランナーズonline2022年12月21日
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12月21日発売のランナーズ2月号の表紙を見て「人物じゃないの?!」と驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回の表紙は、各メーカー自慢の個性派シューズの数々です。RUNNET channel編集長の京谷和央(フルマラソンベスト2時間38分9秒・57歳)が、各社の個性派シューズをはいた感想を綴った一部を紹介します。
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ランナーズonline2022年12月20日
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【あなたもできる30km走&3時間LSD 02】疲労をため過ぎないようレースペースより10~20%落とそう
30km走を行う際、どれくらいのペースで走ればいいのでしょうか? フルマラソンの目標タイムから理想的なレースペースが頭にあると、ついそのペースで走りたくなってしまいます。が、あくまでもレース本番ではなくトレーニングなので、疲労をため過ぎないよう、レースペースより遅いペースで走って余裕をもって終わらせることが重要です。
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ランナーズonline2022年12月19日
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3年越しの初開催! みえ松阪マラソン初代優勝者は川内さんと兼重さん
三重県唯一のフルマラソン大会である「みえ松阪マラソン2022」が12月18日に三重県松阪市で開催され、男子はプロランナーの川内優輝さんが2時間16分31秒で、女子は兼重志帆さんが2時間36分53秒でそれぞれ優勝しました。
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ランナーズonline2022年12月19日
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12月18日(日)に第5回沖縄100Kウルトラマラソンが3年ぶりに開催。朝からレース中にかけて風速10m以上の強風が吹き、風速1mで気温が1℃下がる感覚になるため、体感気温は5℃以下に。参加者からは「寒い!」の声が聞かれました。 実際に100kmを走った編集部の梅田がレポートします。
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ランナーズonline2022年12月16日
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箱根駅伝プロジェクト発足"走る大学職員" 林英明さん(44歳)
上野裕一郎監督と立教大学を結びつけたのは、同校職員でフルマラソン2時間29分10秒のタイムを持つ市民ランナーの林英明さんです。現在発売中のランナーズ1月号では、立教大学の“箱根駅伝プロジェクト”完遂への道のりを林さんに語っていただきました。今回はその一部を紹介します。
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ランナーズonline2022年12月15日
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【あなたもできる30km走&3時間LSD 01】フルマラソン4時間を切ってない人は3時間LSDでオーケー!
30km走はフルマラソンを走るうえで欠かせない3つの能力「身体」「脚」「心」を同時に鍛えることができるトレーニングとして、フルマラソンに出場する多くのランナーに勧められています。
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