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ランナーズonline2022年9月01日
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【反響続々】苦しまずに(?!)走力アップするなら「超ゆっくりジグザグ走」
ランナーズ8月号で特集した「日本の市民ランナー版・エチオピアン練習」。2019年に本誌で「柳サブスリー道場」を連載した柳秀雄コーチ(54歳)から7月某日、編集部に一通のメールが届きました。
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ランナーズonline2022年9月01日
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【ランニングは最高のアンチエイジング 33】1分間で身体が変わる! ちょっとだけスピードラン
ミトコンドリアは速筋線維よりも遅筋線維に多く含まれています。そのためジョグのような有酸素運動中心のトレーニングで増やすことができます。しかし、そればかりだと、最初は増加していっても、そのうち頭打ちになってしまいます。
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ランナーズonline2022年8月31日
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【レースに出よう 07】レースは怠け者の自分を、大好きな「頑張る自分」に変えてくれる
レースを練習代わりにして、月1回は出場しているというT・Kさん(45歳)。レースに出ることは、休日だけでなく平日も「全力で頑張る自分」でいさせてくれると言います。
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ランナーズonline2022年8月30日
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北海道マラソン優勝・主婦ランナー山口選手のコーチが語る「35歳でも伸びる余地はまだまだある」
8月28日(日)に3年ぶりとなる北海道マラソンが開催。1万8290人が出走、1万6524人が完走しました。男子は東京国際大学のルカ・ムセンビ選手(21歳)が優勝。女子は主婦ランナーの山口遥選手(35歳)が制しました。今年3月、山口選手を指導する安田享平コーチにインタビューした内容を掲載します。
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ランナーズonline2022年8月30日
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5月に開催されたさつきラン&ウォークで新記録となる1カ月間で3058.37kmを走ったカトルスこと倉井克幸さん(39歳)。現在発売中のランナーズ10月号から倉井さんが「走って歌う」ランニングライフを綴った連載が始まりました。
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ランナーズonline2022年8月29日
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8月27日(土)にドイツ・ベルリン近郊の都市、ベルナウでIAU 100km世界選手権が開催。今年は木々に囲まれた7.5kmの周回コースを13周と2.5km走るコースで行われました。男子は今年5月の柴又100Kで優勝した岡山春紀選手(コモディイイダ)が6時間12分10秒で優勝。さらに山口純平選手(ELDORESO)が2位になり、ワンツーフィニッシュを飾りました。
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ランナーズonline2022年8月29日
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【レースに出よう 06】沿道の応援を撮り続けてマラソン完走500回
2019年3月の板橋Cityマラソンでフルマラソン500回目の完走を果たしたというS・Oさん(44歳・男性)。中学から大学まで陸上の100mを走っていた生粋の短距離ランナー。それが年間40大会もマラソンに出るようになったのは・・・
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ランナーズonline2022年8月25日
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ランナーズ10月号表紙モデルは、函館マラソン優勝の下門美春さん
現在発売中のランナーズ10月号の表紙を飾るのは7月3日(日)の函館マラソンを大会新記録で制した下門美春さん(32歳)。 現在は埼玉医科大学グループに所属しながらひとりで練習しています。 函館マラソンで獲得した賞金は30万円。これでMCCシリーズでの賞金獲得総額は110万円となりました。
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ランナーズonline2022年8月25日
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【レースに出よう 05】ゴール直前、年配の人たちに抜かれて…大会では多くの刺激をもらえる
ワンシーズン20大会以上に出場するというY・Yさん(65歳・男性)。年間多くの大会に出場するメリットを語ってくれました。
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ランナーズonline2022年8月23日
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【3年ぶりにフルマラソンを走る方へ 02】「今日は調子が良い」は気のせい? 10kmのワナにも要注意!
現在発売中のランナーズ10月号では「3年ぶりにフルマラソンを走る方へ」と題し、2014年10月号に掲載した「編集部オーバーペース座談会」「10kmのワナに要注意」の内容を再録(一部編集)しています。本日は「10kmのワナに要注意」を紹介します。
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