ニュース・記事
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ランナーズonline2023年6月27日
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【ひざ痛はこわくない 06】焦らないで! ひざを故障したときの日常ケア術
ひざに痛みがあり、練習量を落としたり、しばらく休養期間を設ける必要がある。そんなときに取り入れたい、ひざ痛のための日常のケア法を紹介します。
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ランナーズonline2023年6月26日
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6月25日、北海道で4年ぶりにサロマ湖100kmウルトラマラソンが開催され、男子は山口純平選手(東京、26歳)が6時間6分8秒の日本新記録で優勝しました。山口選手の記録は今年5月にリトアニアのアレクサンダー・ソロキン選手が出した6時間5分35秒に次ぐ世界歴代2位になるとみられます。
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ランナーズonline2023年6月23日
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ひざ痛=ランニング人生終了、というわけでは決してありません。小さな亀裂のうちに休養をしっかりとれば、障害部分は修復するばかりか、さらに強くなるのが人間の身体です。
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ランナーズonline2023年6月22日
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ランナーズ8月号はハーフマラソンを特集! 女性だけで立ち上げた人気大会「伊豆稲取キンメマラソン」
コロナを経て大会も(ほぼ)完全復活! そんな今こそ走ってほしいのがハーフマラソンです。6月22日発売のランナーズ8月号では「ハーフマラソンを走ろう!」を大特集しています。
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ランナーズonline2023年6月22日
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アジア選手権&アジア大会の日本代表が決定 100km元世界記録保持者の息子が3000m障害に出場!
日本陸連はアジア選手権(7月12日~16日、タイ・バンコク)とアジア大会(9月23日~10月5日、中国・杭州)の代表選手を発表しました。男子は塩尻和也選手(富士通)、田澤廉選手(トヨタ自動車)らが両大会の代表に選ばれました。3000m障害で初の代表入りとなった砂田晟弥選手(プレス工業)は、父が100kmマラソンの元世界記録保持者である砂田貴裕さんです。
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ランナーズonline2023年6月21日
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6月22日(木)に発売の『ランナーズ8月号』では、初めて誌上で「ハーフマラソン1歳刻みランキング」を発表。誌面には各年齢の上位100人の名前とタイムを掲載しています。7月号で発表した「全日本マラソンランキング」ではランクインできなかった人も、ハーフマラソンであればランクインしているかもしれません。
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ランナーズonline2023年6月20日
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東京農業大が14年ぶりに伊勢路へ!! 1年生・前田選手が日本人トップ/全日本大学駅伝関東選考会
第55回全日本大学駅伝(11月5日開催)の関東地区からの出場校を決める「全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会」が6月17日(土)、神奈川県相模原市の相模原ギオンスタジアムで開催され、東京農業大が14年ぶりに本大会の出場権を獲得しました。
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ランナーズonline2023年6月20日
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世界最古のウルトラマラソン・コムラッズマラソン開催 福田穣選手が20位
今週末の25日(日)には北海道でサロマ湖100㎞ウルトラマラソンが開催されるなど、日本は現在ウルトラマラソンのシーズンを迎えています。海の向こう、南アフリカでは6月11日(日)に「世界最古のウルトラマラソン」として知られるコムラッズマラソン(約90km)が開催されました。
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ランナーズonline2023年6月19日
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【ひざ痛はこわくない 04】記録狙いのスピードランナーは、ひざ痛予防に上半身ケアも!
記録を狙うことが楽しくて、練習やレースでのスピードが段々あがってきている、というレベルのランナーのひざ痛予防策には、上半身の筋肉をほぐしておくことが重要。そこで行いたいのが、ここに紹介する上半身の筋肉をほぐす3つのケアです。
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ランナーズonline2023年6月16日
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【ひざ痛はこわくない 03】ビギナーのひざ痛には筋力強化がいちばん!
特に初心者に多い例ですが、筋力不足が原因でひざに痛みが出るというケースも多々あります。筋力が弱いと着地時と蹴り出すときの安定感がなくなるので、ひざにブレが生じ、摩擦、炎症を起こします。そうなる前にしっかり筋力をつけて、安定した走りを身につけることが重要です。
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