ニュース・記事
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ランナーズonline2022年12月21日
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12月21日発売のランナーズ2月号の表紙を見て「人物じゃないの?!」と驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回の表紙は、各メーカー自慢の個性派シューズの数々です。RUNNET channel編集長の京谷和央(フルマラソンベスト2時間38分9秒・57歳)が、各社の個性派シューズをはいた感想を綴った一部を紹介します。
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ランナーズonline2022年12月20日
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【あなたもできる30km走&3時間LSD 02】疲労をため過ぎないようレースペースより10~20%落とそう
30km走を行う際、どれくらいのペースで走ればいいのでしょうか? フルマラソンの目標タイムから理想的なレースペースが頭にあると、ついそのペースで走りたくなってしまいます。が、あくまでもレース本番ではなくトレーニングなので、疲労をため過ぎないよう、レースペースより遅いペースで走って余裕をもって終わらせることが重要です。
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ランナーズonline2022年12月19日
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3年越しの初開催! みえ松阪マラソン初代優勝者は川内さんと兼重さん
三重県唯一のフルマラソン大会である「みえ松阪マラソン2022」が12月18日に三重県松阪市で開催され、男子はプロランナーの川内優輝さんが2時間16分31秒で、女子は兼重志帆さんが2時間36分53秒でそれぞれ優勝しました。
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ランナーズonline2022年12月19日
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12月18日(日)に第5回沖縄100Kウルトラマラソンが3年ぶりに開催。朝からレース中にかけて風速10m以上の強風が吹き、風速1mで気温が1℃下がる感覚になるため、体感気温は5℃以下に。参加者からは「寒い!」の声が聞かれました。 実際に100kmを走った編集部の梅田がレポートします。
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ランナーズonline2022年12月16日
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箱根駅伝プロジェクト発足"走る大学職員" 林英明さん(44歳)
上野裕一郎監督と立教大学を結びつけたのは、同校職員でフルマラソン2時間29分10秒のタイムを持つ市民ランナーの林英明さんです。現在発売中のランナーズ1月号では、立教大学の“箱根駅伝プロジェクト”完遂への道のりを林さんに語っていただきました。今回はその一部を紹介します。
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ランナーズonline2022年12月15日
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【あなたもできる30km走&3時間LSD 01】フルマラソン4時間を切ってない人は3時間LSDでオーケー!
30km走はフルマラソンを走るうえで欠かせない3つの能力「身体」「脚」「心」を同時に鍛えることができるトレーニングとして、フルマラソンに出場する多くのランナーに勧められています。
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ランナーズonline2022年12月14日
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55年ぶり箱根駅伝出場! "走る監督"立教大学上野裕一郎さん(37歳)
お正月の風物詩とも言える「箱根駅伝」。現在発売中のランナーズ1月号では、現役ランナーとしても活躍する上野監督と林英明コーチに“走る指導者”たちがチームをどのように箱根路へ導いたのか語っていただきました。今回はその一部を紹介します。
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ランナーズonline2022年12月13日
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【ぽっこりお腹を凹ます!毎日のちょこっと筋トレ 21】踏み台昇降で「腹筋を使う感覚」が養える!
ランニングによって減量がうまくいっている人でも、なぜか「現状維持」されてしまいやすいゾーンが下っ腹。その解決法は、下っ腹を刺激する筋肉の使い方にあり。走る前後の5分程度でできる「ちょこっと筋トレ」で、お腹を凹ます筋肉を目覚めさせましょう!
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ランナーズonline2022年12月09日
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【新連載】サブフォー以内を目指すなら必読!「柳マラソン復活道場」
2019年に月刊ランナーズで『柳サブスリー道場』を連載していた鍼灸師の柳秀雄先生(56歳)の新連載『柳マラソン復活道場』。現在発売中のランナーズ1月号では、第1回として「3年ぶりスタートラインへ」と題し、柳先生が実践する練習法方法や大会出場へのモチベーションなどを虎の巻として掲載しています。
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ランナーズonline2022年12月09日
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【ランニングは最高のアンチエイジング 45】フル4時間28分、速過ぎて記録を誤抹消されそうになった80歳
60歳の定年後にフルマラソンに挑戦、初フルは3時間28分20秒だったというK・Mさん(83歳)。80歳のときに海外のマラソンで出した4時間28分というタイムが、この年齢では速過ぎると、間違いと思われ記録を抹消されそうになったこともあったそう。
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