ニュース・記事
ランナーズonline
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ランナーズonline2023年5月04日
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現在発売中のランナーズ6月号では「走る女性は輝いている」と題し、それぞれの目標に向かって走り続け、輝いている女性をフューチャーしています。タレントやプロランナー、コーチとして過去に本誌に登場、0歳~5歳児のママでもある 真鍋未央さん、西谷綾子さん、木下裕美子さんに子育てとランニングをどのように両立しているのか、語り合っていただきました。
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ランナーズonline2023年5月04日
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【目指せ!サブフォー 17】ここ一番の本命レースなら会場近くに前泊がお勧め
記録を狙う本命レースなら、大会会場の立地条件にもよりますが、早朝到着できる場所であっても、あえて会場近くに前泊するのがお勧めです。「当日の移動がラク」「睡眠がしっかりとれる」という以外にも、万全の状態でスタートに立てるメリットがあるからです。
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ランナーズonline2023年5月03日
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【目指せ!サブフォー 16】STEP4-03 レース直前1週間前は「疲労を抜く」が最優先!
前回までのトレーニングメニューを8割方こなしてきた人なら、レース1週間前は「疲労を抜く」のが最優先です。もし走力ダウンが気になるなら、スポーツジムの「ステッパー」を利用するといいでしょう。
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ランナーズonline2023年5月02日
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【目指せ!サブフォー 15】STEP4-02 トレーニングの効果は練習後のケア次第で変わる!
トレーニングの効果は練習中に出るわけではありません。練習後の休息で身体が回復した後に表れるものです。ハードなトレーニングの後ほど、身体のケアに気をつかう習慣をつけましょう。
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ランナーズonline2023年5月02日
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【私のサブ4作戦 05】「超回復」の考え方と「ビルドアップ」で走力もレーススタイルも激変
コロナ禍の運動不足解消として、2年半前に走り始めた東京都の岡崎浩子さん(51歳)。 当初から「フルマラソンでサブフォー」を目指しましたが、初マラソンで手痛い体験をしてしまいます。初フルの4時間13分から7カ月後にサブフォーを達成した、岡崎さんの作戦とは?
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ランナーズonline2023年5月01日
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これからの季節は気温も上がり、スピード走にピッタリな季節になります。とはいえ「スピード走は苦しくて苦手…」という方も多いのではないでしょうか? 現在発売中のランナーズ6月号ではそんな人に試してほしい、海外のランナーが実践しているスピードトレーニングを紹介。今回はオーストラリアの美人コーチがおすすめするスピード走を紹介します。
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ランナーズonline2023年4月28日
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【私のサブ4作戦 04】すい臓がんと闘いながら走り続け、久しぶりのサブフォー達成!
関孝道さん(61歳)は53歳のときの初サブフォー達成以来「70歳になっても目指すはサブフォー」と思い走り続けてきました。ところが1年半前、すい臓がんであることが発覚します。
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ランナーズonline2023年4月26日
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【目指せ!サブフォー 14】STEP4-01 下り坂全力走で最後までもつ脚の総仕上げ!
レース直前に強い刺激を与え、着地衝撃に負けない脚を作るのがトレーニングの最終段階。その総仕上げにやりたいのが「7~10kmの下り坂全力走」です。
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ランナーズonline2023年4月25日
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【加齢に打ち克つ会 03】グッズを使ったケアで絶好調をつくる!
第4期から新たに加わったのが長江隆行さんがコーチを務める「加齢に打ち克つ会」。2019年時、ランナーズ誌で掲載していた連載記事を紹介する第3弾。今回は、グッズを使った長江流ケア方法を紹介します。
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ランナーズonline2023年4月24日
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長野マラソン開催 87歳の小口親司さんが4時間10分22秒!
4月23日、長野県長野市で第25回長野マラソンが開催されました。8,836人が出走、7,942人が完走しました。男子は西研人選手(大阪ガス)が今大会日本人最高記録で優勝、3位の堀尾謙介選手(九電工)、4位の山本憲二選手(マツダ)とともに、10月に開催されるパリ五輪選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の切符を手にしました。
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ランナーズonline