ニュース・記事
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ランナーズonline2023年3月15日
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【私のサブ4チャレンジ 04】病を乗り越え、66歳で10年ぶりのサブフォーを目指す!
埼玉県の武田功さん(66歳)はランニング歴14年。病気による3年近い休養期間を経て、66歳にして10年ぶりのサブフォーに挑戦します。
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ランナーズonline2023年3月14日
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【目指せ!サブフォー 05】STEP2-01 効率的に走りをレベルアップするジムトレ活用術
STEP1は「カッコいいフォームを意識しながら月間120km走る」でした。次は月間150kmを目指すSTEP2に入ります。とはいえ天候の影響などで、計画通りにいかないこともままあります。そんなときは、スポーツジムでのトレーニングを取り入れる方法もひとつです。
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ランナーズonline2023年3月13日
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市民が参加できるマラソンになって帰ってきた! びわ湖マラソン2023
3月12日(日)にびわ湖マラソンが開催されました。エイドでは近江牛のローストビーフや地元名物の「走り井餅」などが提供され、およそ6,000人が完走しました。
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ランナーズonline2023年3月13日
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名古屋ウィメンズマラソン開催 優勝者は賞金25万ドル(約3,350万円)獲得
3月12日(日)に名古屋市のバンテリンドームナゴヤを発着点とするコースで名古屋ウィメンズマラソンが開催されました。今年は3年ぶりに沿道からの声援に制限がなくなり、音楽に合わせたチアダンスの演技や和太鼓の演奏などコース沿いの各地で応援イベントも行われました。
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ランナーズonline2023年3月10日
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今回ご案内するフルマラソン大会「Challenge 4 Tokyo」は5月27日(土)に国立競技場で開催され、月刊ランナーズとRUNNETが発表する「全日本マラソンランキング」の対象です。そしてコースは東京オリンピックで世界のトップアスリートが鎬を削った、あの国立競技場内に設計された1.4kmの周回コースです。
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ランナーズonline2023年3月10日
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大八木弘明監督インタビュー 箱根から世界へ 学生たちとの挑戦は続く
3月5日(日)に開催された東京マラソン2023。日本人1位の山下一貴選手、2位の其田健也選手を大学時代に指導した大八木弘明監督(64歳)。現在発売のランナーズ4月号では、大八木監督のインタビュー記事を掲載。今回はその中から「箱根から世界へ」の先端を走る大八木監督の指導方法について紹介します。
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ランナーズonline2023年3月10日
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【目指せ!サブフォー 04】STEP1-02 「給水しながら20km走」&「15kmタイムトライアル」
サブフォーを目指すトレーニングのSTEP1では、前回紹介したようなカッコいいフォームで月間120km程度を走ります。これはペースは問わずジョギングで構いません。
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ランナーズonline2023年3月09日
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現在発売中のランナーズ4月号ではサブフォー達成を目指す次世代型レース「Challenge 4」の全容を紹介しています。サブフォーを目指す方に励みとなるのは、70代でもサブフォーを達成し続けている先輩ランナーの存在。今回は、そんな70代先輩ランナーに「私にとってのサブフォーの意義」を綴っていただきました。
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ランナーズonline2023年3月09日
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【ぽっこりお腹を凹ます!毎日のちょこっと筋トレ 25】身体のグラつきを減らす! ヒップ・アプダクション
ランニングによって減量がうまくいっている人でも、なぜか「現状維持」されてしまいやすいゾーンが下っ腹。その解決法は、下っ腹を刺激する筋肉の使い方にあり。走る前後の5分程度でできる「ちょこっと筋トレ」で、お腹を凹ます筋肉を目覚めさせましょう!
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ランナーズonline2023年3月09日
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【私のサブ4チャレンジ 03】30kmどころか25kmの壁が出現! 苦しい場面を乗り越える力をつけたい
ランニング歴15年。少しずつ走力を上げ、サブフォー達成の可能性が見えてきた岸本志津さん(56歳)。 ところが最近、以前より早く減速が始まり、つらい場面でこらえられなくなってきました。加圧トレーニングと3つのランニングクラブの練習会を利用し、工夫をしながらトレーニングを続け、この1、2年でサブフォー達成を目指しています。
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