ニュース・記事
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ランナーズonline2023年4月21日
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【加齢に打ち克つ会 01】“長江流” の動きづくりや疲労回復法で加齢に克つ!
「ランナーズ+(プラス) inチーム」第4期が5月1日(月)から始まります。今期から新たに加わったのが「加齢に打ち克つ会」。コーチを務めるのは全日本マラソンランキングで1位を4回獲得し、2019年からはランナーズ誌にて「加齢に勝つ・長江研究所」の連載を行っていた長江隆行コーチ。当時掲載の連載記事を3回に渡って紹介します。
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ランナーズonline2023年4月20日
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inチーム(第4期)コーチ公開! あなたは誰と目標達成を目指す?
「次のシーズンこそ目標達成したい」「夏は練習量が落ちてしまう……」という方にお勧めしたいのが「ランナーズ+inチーム」。5月1日からは第4期が始まります。4期はメルマガだけでなく、新たなオンラインライブやリアル練習会など、新たなサービスも続々開催予定です!
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ランナーズonline2023年4月20日
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【私のサブ4作戦 02】「サブフォーの会」やイベントを利用してモチベーションアップ!
東京都の多根隆二さん(64歳)は、高校時代の同級生と故郷、石川県の「能登和倉万葉の里マラソン」に出るため、60歳の誕生日から走り始めました。翌年無事、同大会を4時間38分で完走すると、次なる目標として、仲間たちが目指しているサブフォーを意識するようになりました。
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ランナーズonline2023年4月19日
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【目指せ!サブフォー 13】STEP3-04 30kmの壁を遠ざける「ビルドアップ走タイムトライアル」
フルマラソンの翌日、もっとも苦労するのは「階段を下る動き」です。そう、マラソンは大腿前部がもっとも酷使される運動なのです。レース直前に強い刺激を与え、着地衝撃に負けない脚を作るのがトレーニングの最終段階です。
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ランナーズonline2023年4月18日
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かすみがうらマラソン開催 女子は「ゆっきーコーチ」でおなじみの松村幸栄さんが大会新記録で優勝
4月16日(日)、茨城県土浦市の川口運動公園を発着点とするコースで、かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソンが開催されました。フルマラソン男子はガンドゥ・ベンジャミンさん(31歳・栃木県陸協)が2時間14分56秒で、女子は松村幸栄さん(34歳・コモディイイダ)が2時間39分17秒の大会新記録で優勝。シドニーマラソンへの出場権を獲得しました。
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ランナーズonline2023年4月18日
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【私のサブ4作戦 01】月間100km未満でサブフォー達成! ポイントはフォーム改善と自転車!?
股関節に大きな故障を負ったことで、長い距離を走れなくなってしまった中島泰志さん(54歳)。そのため「走り込まない」意外な方法でサブフォーを達成することになります。
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ランナーズonline2023年4月17日
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【目指せ!サブフォー 12】STEP3-03 目指せ月間200km! 走行距離アップのための心理作戦
STEP3では、ぜひとも月間走行距離200kmを達成したいもの。その前のSTEP2では、150kmをクリアしているわけですから、あとプラス50kmをなんとかひねり出す必要があります。そのためのヒントを紹介しましょう。
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ランナーズonline2023年4月14日
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コロナ禍を経て「3年ぶりにフルマラソンを走った」というランナーから聞こえてくるのが「失速してしまった」「目標タイムに届かなかった」といった反省の弁。現在発売中のランナーズ5月号では久々のフルマラソンを走ったランナーが振り返るべきポイントをプロランニングコーチの金哲彦さんに聞きました。
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ランナーズonline2023年4月12日
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お城マラソン公式アンバサダー きゃっするひとみーが伝える「走る×お城」の魅力
日本全国に点在するお城とランニングを掛け合わせた新企画「日本全国お城マラソンを走ろう」が4月6日、城の日にスタートしました。「走る×お城」にはどんな魅力があるのか?
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ランナーズonline2023年4月11日
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【目指せ!サブフォー 11】STEP3-02 レース2週間前にあえて失敗レースを疑似体験!
レース2週間前は最後の強化期間で、レース本番に向けたシミュレーションを開始する時期です。ポイントは「レースで失敗したときの状態」をあらかじめ体験しておくこと。
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