ニュース・記事
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ランナーズonline2022年4月21日
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【4月22日始動】“走る挑戦で、人生を彩ろう” ランニングチャレンジ2022
RBS(アールビーズ)はこれまでになかった新たな形のランニングイベントを続々と開催します。合言葉は“走る挑戦で、人生を彩ろう”。2022年4月22日、「ランニングチャレンジ2022」を始動します。
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ランナーズonline2022年4月20日
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【学問の道はRUNに通ず】科学で解説! 世界で戦うトレーニング「ファルトレク」
2022年1月号より月刊ランナーズに連載している同志社大学スポーツ健康科学部教授石井好二郎先生による連載「学問の道RUNに通ず」。第5回(5月号掲載)では、駅伝をトレーニングの面から検証しました。
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ランナーズonline2022年4月19日
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「31歳の箱根ランナー」今井隆生さんが長野マラソンを2時間24分5秒で完走
今年の箱根駅伝に駿河台大学の選手として出場し「31歳の箱根ランナー」となった今井隆生さんが4月17日の長野マラソンに出走、2時間24分5秒で14位に入りました。
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ランナーズonline2022年4月19日
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【素晴らしき朝ランの世界 03】心身がフレッシュな状態で走るため、ポジティブな効用がたくさん
夜ではなく、なぜ朝走るのが気持ちがいいのでしょうか? 睡眠中に分泌される成長ホルモンの働きで、肉体や神経が修復され、疲労から回復してフレッシュな状態で走ることができるためです。ランニングが本来もつ爽快感を最も感じやすいタイミングでもあります。
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ランナーズonline2022年4月18日
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3年ぶり開催の長野マラソン 86歳の小口さんが4時間7分3秒で完走
4月17日(日)に3年ぶりとなる長野マラソンが開催され、6224人が出走しました。男子は同県茅野市役所に勤務する牛山純一さん(38歳)が2時間14分42秒の自己ベストで優勝。また、同県在住で86歳の小口親司さんが4時間7分3秒で完走しました。
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ランナーズonline2022年4月18日
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【ランニングは最高のアンチエイジング 16】魚の脂で酸素運搬能力をアップ!
ランニングで心肺に適度な負荷を加えると、全身の血流が促進され、しなやかで弾力性のある若々しい血管を保つことができます。脚を活発に動かすと、ポンプ作用で血管の弁が開き、下から上への血流が促されて、結果的に血管年齢の若返りにつながるのです。まさに「ランニングは血管の最高のストレッチング」と言えるでしょう。
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ランナーズonline2022年4月15日
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【脱常識ランナー】職業はコンビニマネージャー! 39歳で2時間13分16秒の自己ベスト更新
常識を覆す結果を出しているランナーを紹介する連載が現在発売中のランナーズ5月号から始まりました。初回は埼玉県草加市でコンビニ経営に携わる森貴樹さん(40歳)。大学卒業後も地道なトレーニングを続けることで、フルマラソンの記録を2時間13分まで伸ばしました。
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ランナーズonline2022年4月15日
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春だから始めよう! 伸びシロたっぷりの【面倒くさいトレーニング 03】
腹筋や背筋など、補強トレーニングとしてランナーにもおなじみの「体幹強化」。しかし、デスクワークなどで体幹の筋肉が凝り固まったままの状態で鍛えても、より硬くなってしまい、逆効果になることもあります。
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ランナーズonline2022年4月14日
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【ランニングは最高のアンチエイジング 15】走ることでがんをやっつける免疫細胞も増える!
ランニングは一時的に免疫機能が低下しますが、もとに戻る過程で、白血球の中でもウイルスを殺す細胞や、細菌免疫の主役ともいえる好中球、そして抗体の量は増加していきます。長期的にみるとウイルスに強く、風邪を引きにくい体質が作られていきます。
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ランナーズonline2022年4月13日
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春だから始めよう! 伸びシロたっぷりの【面倒くさいトレーニング 02】
どれかひとつ継続することで、しっかり効果が得られる「面倒くさいトレーニング」たちをご紹介。「面倒くさい」ことを継続するからこそ喜びに変えられるトレーニング、春の今だからこそ、スタート!してみませんか? 第2回は 疲れてからも粘れる身体には…走り続ける「変化走」が効く!
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