ニュース・記事
ランナーズonline
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ランナーズonline2022年6月10日
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現地で取材した“海外アスリートの生き方”男子ハーフ優勝は軍隊の「看護師」(モロッコ選手)
4月24日(日)にアシックスがスペイン・マラガで開催した「META: Time: Trials(メタタイムトライアル)※」。本誌編集部が現地で取材し、現在発売中のランナーズ7月号では、アシックスの挑戦としてレポートしています。今回は出走した海外のトップアスリートがどのような競技生活を送っているのかを紹介します。
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ランナーズonline2022年6月10日
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【ランニングは最高のアンチエイジング 22】ランニングはマインドフルネスを生む!
脳の疲労が減り、集中力や想像力、幸福感などが高まる「マインドフルネス」。ランナーは知らず知らずに、走ることで脳の力を最大限に引きだすという恩恵を被っているのかもしれません。
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ランナーズonline2022年6月09日
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【脱常識ランナー】83歳で100kmトレイル完走「くたくたになるまで走りたい」
月刊ランナーズでは、常識を覆す結果を出しているランナーを紹介する「脱常識ランナー」を連載しています。発売中のランナーズ7月号では昨年8月に83歳で迎えた100kmトレイルレース「奥信濃100」を完走(15時間25分11秒)した月岡金男さん(埼玉)を紹介しています。
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ランナーズonline2022年6月09日
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今こそ頑張り時! 伸びシロたっぷりの【面倒くさいトレーニング 07】
レースで自己ベストを目指す人におすすめなのが、階段トレーニングです。階段を駆け上がることで、脚筋だけではなく、太ももを上げる腹筋、腕振りの筋肉、背中の筋肉など、スピードアップに必要な全身の筋肉、そして心肺機能が鍛えられるからです。
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ランナーズonline2022年6月08日
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「ランニングチャレンジ2022」のひとつ「走ろうにっぽん湖走」が始まります。日本各地にある素晴らしい湖の湖畔を走ろうというこのシリーズ、第一弾は日本最大の湖、びわ湖を走る「走ろうにっぽん~湖走・びわ湖 North~」。2日間をかけて走る今回のコースを、大会スタッフが下見したレポートをお送りします。
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ランナーズonline2022年6月08日
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【あと少し痩せて速くなる 04】脂肪をため込まない食事&睡眠習慣を身に付けよう
一般的な市民ランナーなら、1日のうちトレーニングに充てられるのは、せいぜい1、2時間程度。それ以外の生活時間のほうがずっと長いわけですから、少しでも痩せやすい生活習慣を身に付けたいもの。そのベースとなるのは、食事と睡眠の時間帯です。
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ランナーズonline2022年6月06日
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【暑熱順化道場 03】体調不良が熱中症の引き金になることもある
暑熱順化できていないと、運動の負荷によって熱中症を引き起こしてしまう場合もありますが、暑熱順化していても、無理をすると熱中症になってしまうケースも。特に体調が悪ときは体温調節能力も低下しています。
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ランナーズonline2022年6月03日
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【暑熱順化道場 02】夏のレースやトレーニングのために! 週3回、2週間程度で暑熱順化できる
夏のレースに出場する人はもちろん、夏場もコンスタントにトレーニングしたい人も「暑熱順化トレーニング」で、暑さに対するセンサーの感度を高めておくことで、発汗ポイントを早め、暑さの中でも効果的に体温調節できるようになります。
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ランナーズonline2022年6月03日
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UTMF(ULTRA-TRAIL Mt. FUJI)が帰ってきた!
この2年余り大会中止や延期が続いた中、4月22日(金)から24日(日)に静岡県と山梨県でULTRATRAIL Mt. FUJI(UTMF)が3年ぶりに開催されました。現在発売中のランナーズ7月号では、UTMF実行委員会の共同代表を務める福田六花先生が、想いを綴ってくれました。
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ランナーズonline2022年6月02日
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50代からのマラソン快走戦略 ~加齢は味方につけられる!?~
本誌連載「ランニング界の今」を執筆している読売新聞の近藤雄二記者(54歳)が「50代以降に記録を伸ばす、もしくは高水準を維持するランナーが多いのはなぜか?」を探るべく、筑波大学で実験を行い、様々な立場の人物(ランナー・研究者・コーチ)に取材をした本企画は「加齢とは何か?」を考えるものでもありました。
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