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週刊ランナーズ2021年3月04日
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【今だけ公開!会員限定コラム】「ランナーズ創刊物語(2)」1975年の新婚旅行、アメリカで見た「ジョガーの姿」
「ランナーズ+」会員限定のコラムを、期間限定で公開中! 1976年2月に創刊した「月刊ランナーズ」の初代編集長、下条由紀子が綴る「ランナーズ創刊物語」の第2回。市民ランニング幕開け時代の様子がわかる連載です。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2021年3月02日
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【週刊ランナーズ】編集部員も2時間16分55秒 最後のびわ湖を出走レポート
2月28日に開催されたびわ湖マラソンでは富士通の鈴木健吾選手が2時間4分56秒の日本新記録で優勝。2時間10分以内が42人という好結果にわきました。びわ湖マラソンは出場資格が2時間30分以内という、市民ランナーにとっては憧れのレース。このレースに出場し、2時間16分55秒の自己ベストで完走したランナーズ編集部の行場竹彦が大会の様子をレポートします。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2021年3月01日
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【今だけ公開!会員限定動画】「股関節はランナーの命!」レッグスイング編
「脚の痛み予防、記録向上のためには股関節を鍛えることが必要不可欠!」と豪語する2人のランニングコーチが登場! 在宅ワークの方も多いこの時期、猪瀬祐輔&松村幸栄コーチと一緒に、股関節をみっちり鍛えるトレーニングを行いませんか!?
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2021年2月24日
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【今だけ公開!会員限定コラム】「ランナーズ創刊物語(1)」1970年代、報知新聞が報じた「OLが青梅30kmを走る」
「ランナーズ+」会員限定のコラムを、期間限定で公開中! 1976年2月に創刊した「月刊ランナーズ」の初代編集長、下条由紀子が綴る「ランナーズ創刊物語」の第一回。ホノルルマラソンが日本に広まる前の時代のランニング事情が見えてくる内容です。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2021年2月22日
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【今だけ公開!会員限定動画】金哲彦が語る「2021年は新しいランニング文化の幕開け」
「ランナーズ+」会員限定の動画を、期間限定で公開中です。「2021年は新しいランニング文化の幕開け」と語るのは、マラソンや駅伝のテレビ解説でもお馴染みの金哲彦さん(56歳)。金さんのスペシャルインタビューを、期間限定で公開しています。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2021年2月18日
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レース当日が近づいてきたら徐々に練習量を控え、疲労抜きをして本番に備える、というのが一般的に言われるレース前対策。しかし、「直前の一週間ほとんど練習をせずレースに臨んだら、本番で中盤から急に失速してしまった」といった経験をし、悩ましく思うランナーも多いようです。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2021年2月17日
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【週刊ランナーズ】62歳世界新! 弓削田眞理子さんは男性より速い(⁉)
1月31日の大阪国際女子マラソンで2時間52分13秒の自己ベストをマークした弓削田眞理子さん(62歳)。このタイムは弓削田さん自身が2019年12月のさいたま国際マラソンで出した2時間56分54秒を4分41秒も更新するマスターズ女子マラソン(60~64歳)の世界記録でした。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2021年2月15日
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フルマラソンに出場する際、いわゆる後半に失速する「エネルギー切れ」の対策のために当日食べるものとしておすすめなのが、普段は体重などを気にして我慢していることも多いであろう、クリームパンやロールケーキなどの脂肪分を多く含む食べ物です。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2021年2月08日
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ランニングに効果的な体幹トレーニングを実施するタイミングは、目的によって異なるのをご存じでしょうか? 目的に応じたタイミングで正しく体幹トレーニングを実践し、目標達成に向けて身体の「幹」を安定させていきましょう。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2021年2月04日
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マラソンレースを前にして、次々に湧き上がる不安の数々。できるだけの対策をして臨めば、安心感も違うというものです。事前につぶせる不安はひとつでもつぶし、より落ちついてレース当日を迎えられるようにしましょう!
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週刊ランナーズ