ニュース・記事
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ランナーズonline2021年12月06日
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LSD特集 モスクワ五輪代表の喜多秀喜さんが語る「心拍数110目安の36km走」
日本がボイコットした1980年のモスクワ五輪のトラック競技(1万m)代表、66歳の時の静岡マラソンで2時間52分12秒をマークした喜多秀喜さんが重視している「ゆっくり長く」走るトレーニングについてお話をうかがいました。
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ランナーズonline2021年12月03日
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70歳年齢別マラソンランキング1位は毎週LSD生活で速くなった?!
46歳から走り始め、2020年度70歳年齢別マラソンランキング1位の奥山吉秋さん(71)はLSD(キロ7~10分)中心のトレーニングで速くなり、自己ベストは59歳でだした2時間56分40秒。そんな奥山さんに対し、編集部の行場が疑問を投げかけました。
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ランナーズonline2021年12月01日
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【ランナーのための減量&ダイエット02】トレーニングの時間帯によって痩せやすさが違う!
減量を目的とした場合、週末にまとめて長距離を走るよりも、週3~5日以上、1回に30分~60分程度の時間を使って走るというのが理想的なトレーニング頻度です。走る時間帯によっても、痩せやすさが変わってきます。
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ランナーズonline2021年11月30日
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RUNNETショップで大好評!ランナー㊙アイテム「一本歯下駄‼」伝道師は北京五輪女子マラソン代表中村友梨香さん
姿勢が良くなって脚の痛みが消えた!など編集部には最近、様々なランナーから一本歯下駄に関する情報が寄せられています。コーチを務める練習会で一本歯下駄「GETTA」のトレーニングを取り入れている北京五輪女子マラソン代表の中村友梨香さんに話を聞きました。
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ランナーズonline2021年11月29日
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「最高の大会だった」「来年も絶対走りたい」11月28日(日)に開催された富士山マラソン、フィニッシュ地点でランナーズ編集部が取材をしているとそんな声が続々と聞かれた。同日は2年振りの開催を祝われるかのように雲ひとつない秋晴れ、コースからは富士山がくっきりと見られた。
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ランナーズonline2021年11月29日
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香港マラソンで日本の商社マンが2位 「ラスト100mで100万円が逃げていきました(笑)」
10月末から金沢、ぐんま、富山、下関、富士山と都市型マラソン大会が続々開催されていますが、海外でも大会が復活しています。香港で暮らす日本の総合商社勤務の城武雅さん(42歳)から10月24日に開催された、香港マラソンの出走記が届きました(結果は2位)。
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ランナーズonline2021年11月26日
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関東学生連合選出の東京大学大学院生 研究テーマは「人の後ろを走るとなぜ楽なのか?」
来年の東京箱根間往復大学駅伝競走の開催が近づいてきている中、月刊ランナーズでは関東学生連合に選出された東京大学大学院博士課程1年の古川大晃選手に、予選会やご自身の研究テーマ「人の後ろを走るとなぜ楽なのか?」について手記を寄せてもらいました。
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ランナーズonline2021年11月25日
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現在発売中のランナーズ1月号の表紙モデルを務めた坪井ミサトさん(25歳)は小中学校時代に男子に交じって野球部に所属したスポーツウーマン。マラソンの自己ベストは4時間9分14秒(20北九州)、今春からスピード練習を行う坪井さんの、今後の目標は?
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ランナーズonline2021年11月24日
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11月23日(火・祝)に、プロランニングコーチの金哲彦さんが企画したイベント「レスト_ラン」が東京で開催されました。コロナ禍によって打撃を受けた飲食店と、大会中止が続いたランナーがともに応援し合うイベントで、制限時間の5時間以内に指定された飲食店4店舗をエイドステーションとしてまわることで完走になります。
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ランナーズonline2021年11月22日
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関東高校駅伝は「トラック」で開催! コロナ禍の高校生ランナー
11月20日(土)に栃木県宇都宮市の「カンセキスタジアムとちぎ」で関東高等学校駅伝競走大会が開催されました。同大会には関東地区の一都七県(東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、茨木、山梨、栃木)から各県・都予選の上位6校(計48校)が出場しました。
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