ニュース・記事
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ランナーズonline2021年6月30日
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サロマ34回連続完走「初回大会の経験が今なお走り続ける原動力に」
1986年9月に第1回大会が開催された「サロマ湖100kmウルトラマラソン」。その初回大会で初めてレースに出場し、それから34回連続完走している越智利国さん(57歳)は「当時の経験が今なお走り続ける原動力になっている」といいます。
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ランナーズonline2021年6月29日
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サロマ湖100kmウルトラマラソン「誕生秘話」キッカケは宮古島で見た1枚のポスター
毎年6月の最終日曜日に開催している「サロマ湖100kmウルトラマラソン」。今年は6月27日(日)からオンライン大会を開催しています。当大会が誕生するキッカケは今から36年前、当社代表の橋本治朗と下条由紀子が宮古島トライアスロンで見た1枚のポスターでした。
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ランナーズonline2021年6月28日
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【今だけ公開!会員限定コラム】「日本人が海を渡ってホノルルマラソンへ(3)」ダイヤモンドヘッドの上りで、海から太陽が上がってくる
日本人がホノルルマラソンを走るようになったのは、アールビーズ(当時は株式会社ランナーズ)がツアーを組むようになってからです。ランナーズ創刊編集長の下条由紀子が1980年代「ホノルルマラソン誕生秘話」を綴ります。
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ランナーズonline2021年6月25日
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5月に東京都内で行われた8月号の表紙撮影。今号のモデルを務めてくれた冨井菜月さん(24歳)は介護職に就くサブスリーランナー。撮影終了後、今日の撮影はいかがでしたか? と質問すると、「笑顔を作ってカメラ目線で走るのは初めての経験。レースよりも緊張したなぁ」と語っていました。
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ランナーズonline2021年6月24日
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79歳で3時間51分 最年長サブフォーランナーは「毎日筋トレ漬けの生活」
力強いフォームで坂を上るのは山口県の藤永礼三さん(80歳)。79歳だった昨年の防府マラソンで3時間51分3秒でゴールし、2020フルマラソン1歳刻みランキングで最年長サブフォーランナーとなりました。
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ランナーズonline2021年6月23日
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74歳で自己ベスト10分以上更新 最年長サブ3.5ランナーは「今が食欲も練習量も最高」
今年3月の葛飾あらかわ水辺公園Trial marathonで3時間16分20秒の自己ベストを出し、2020フルマラソン1歳刻みランキングで最年長の3時間30分切りランナーとなった大阪の池田善明さん(74歳)。「74歳のランキング1位を狙って大阪から遠征した甲斐がありました!」と振り返ります。
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ランナーズonline2021年6月22日
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【今だけ公開!会員限定動画】「柳サブスリー道場」03 絶叫100m30本インターバル!
月刊ランナーズ、2019年6月号から連載していた「柳サブスリー道場」が動画となり、その理論がバージョンアップされて帰ってきました。シリーズ第3弾は「絶叫100m30本インターバル」です。「ランナーズ+」会員限定の動画を、期間限定で公開中しています。
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ランナーズonline2021年6月21日
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世界最年長、アメリカの70代サブスリーランナーは年40回レースに出場「私には常識は関係ありません」
力強いガッツポーズを見せているのは、アメリカのジーン・ダイクスさん(73歳)。これは2018年のロッテルダムマラソン(オランダ)で70歳にして初サブスリー(2時間57分43秒)を記録した時のものです。ランナーズ編集部はジーンさんへメールでインタビューを実施しました。
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ランナーズonline2021年6月21日
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【今だけ公開!会員限定コラム】「日本人が海を渡ってホノルルマラソンへ(2)」完走者全員が勝利者
日本人がホノルルマラソンを走るようになったのは、アールビーズ(当日は株式会社ランナーズ)がツアーを組むようになってからです。ランナーズ創刊編集長の下条由紀子が1980年代「ホノルルマラソン誕生秘話」を綴ります。
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ランナーズonline2021年6月18日
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11月7日(日)の開催を発表しているニューヨーク・シティマラソン、約3万3000人が参加予定
昨年は新型コロナの影響で中止となったニューヨーク・シティマラソンですが、今年は11月7日(日)に3万3000人規模で開催することが主催団体のニューヨークロードランナーズから発表されています。今年は50回記念となる本大会。開催まであと140日あまり、どのような工夫が施されるのか、注目です。
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