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ニュース・記事

ランナーズonline

RUNNERS ONLINE

  • ランナーズonline
    2025年3月05日

    65歳で初サブスリー達成 秘訣は「週3回激坂ジョギング」

    65歳で初サブスリー達成 秘訣は「週3回激坂ジョギング」

    現在発売中のランナーズ4月号では、一般的に持久力のピークを過ぎたとされる「48歳」を超えてから初サブスリーを達成したランナー14人の「こだわりの走り込み法」と「年間走行距離」を紹介しています。ここではその中から、14人中最高齢の65歳で初サブスリーを果たした草薙道一さんの記事を抜粋して掲載します。

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    2025年3月05日

    両脚義足で東京マラソン完走の横田さん「勇気や元気を与えたい」

    両脚義足で東京マラソン完走の横田さん「勇気や元気を与えたい」

    3月2日に開催された東京マラソンでは3万6238人のランナーが完走しました。そのうちの1人、横田久世さん(47歳)は、病気によって両脚義足となりながら5時間46分26秒で走り切りました。

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    2025年3月04日

    平塚潤さんが6年ぶりにマラソン完走 「目標は還暦前に2時間30分切り」

    平塚潤さんが6年ぶりにマラソン完走 「目標は還暦前に2時間30分切り」

    3月2日に開催された東京マラソンで、城西大学准教授の平塚潤さん(56歳)が6年ぶりにフルマラソンを完走、2時間47分48秒を記録しました。「この場所(フィニッシュ地点)に戻ってこられたことはうれしい。できれば還暦前に2時間30分を切るところまで戻したいですね」と話していました。

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    2025年2月28日

    【マイトレーニング】40歳から走り始めた52歳の社長ランナー サブ2.5達成のカギは「5km全力走」

    【マイトレーニング】40歳から走り始めた52歳の社長ランナー サブ2.5達成のカギは「5km全力走」

    ランナーズで連載中のサブ2.5を達成しているランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。カラオケ関連の事業を展開する、株式会社ミニジューク岐阜の代表取締役社長を務める安澤嘉崇さん(52歳)の記事を一部編集してご紹介します。50歳を超えてなお進化を続ける秘訣は、「5km全力走」を軸にしたスピード強化にありました。

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    2025年2月27日

    フルマラソンの「脚攣り」問題、解決します

    フルマラソンの「脚攣り」問題、解決します

    フルマラソンシーズン真っ盛りの今、今週末・来週末以降もレースを控えている方が多いと思いますが、レース中「脚つり・痙攣」に悩むランナーは多いのではないでしょうか。そんな方に参考にしていただきたい、研究者の髙山史徳さんが示す解決法をご紹介します。

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    2025年2月27日

    『乳酸おじさん』八田秀雄教授が研究生活を語る 第21回乳酸研究会開催

    『乳酸おじさん』八田秀雄教授が研究生活を語る 第21回乳酸研究会開催

    「第21回乳酸研究会」が2月15日、東京都文京区の東大駒場キャンパスで開催され、3月で定年を迎える東京大学大学院の八田秀雄教授が「これまでの乳酸研究と今後」と題して研究生活を振り返りました。

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    2025年2月26日

    フルマラソン2時間12分台の公務員ランナー「実業団選手を引退してから記録を伸ばせた理由」

    フルマラソン2時間12分台の公務員ランナー「実業団選手を引退してから記録を伸ばせた理由」

    2月12日の延岡西日本マラソン(宮崎県)で2時間12分22秒を記録し、自己ベストを更新した大橋秀星さん(34歳)。専修大学時代に箱根駅伝に3回出場し、その後3年間の実業団選手生活を経て、現在は小平市役所に勤める公務員ランナーとしてランニングを続けています。日々のトレーニングや現在の目標について話を伺いました。

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    2025年2月26日

    100km日本記録保持者の山口純平選手が2024年IAUアスリート・オブ・ザ・イヤーを受賞「2025年は世界記録更新が目標」

    100km日本記録保持者の山口純平選手が2024年IAUアスリート・オブ・ザ・イヤーを受賞「2025年は世界記録更新が目標」

    国際ウルトラランナーズ協会(IAU)は、2024年のIAUアスリート・オブ・ザ・イヤー の受賞者を発表し、男子部門では100km日本記録保持者の山口純平選手(ELDORESO)が受賞しました。山口選手は、2024年12月7日にバンガロール(インド)で開催された第32回IAU100km世界選手権で6時間12分17秒で金メダルを獲得しました。

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    2025年2月20日

    マラソン快走につながる前ももマッサージ法

    マラソン快走につながる前ももマッサージ法

    ランナーズが提供するオンラインコーチングサービス「ランナーズ+inチーム」。第7期では、目標別の各チームを指導するコーチ陣が月に1度、オンライン相談会で参加者の質問に答えています。1月13日には森川 優コーチが2~3月のフルマラソンの調整方法についてアドバイスし、レース前のコンディショニングとして「前もものマッサージ」について解説しました。

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    2025年2月20日

    96歳の奥山さんがいぶすき菜の花マラソンで 8時間37分26秒!!

    96歳の奥山さんがいぶすき菜の花マラソンで 8時間37分26秒!!

    1月12日に開催された第42回いぶすき菜の花マラソン(鹿児島県)では、完走者6,545人中60歳以上が1,214人と、全体の18.5%を占めました。2月20日発売のランナーズ4月号では指宿を走った5人のスーパーシニアランナーを掲載。今回はいぶすき菜の花マラソンの第1回大会から42回連続で出場している齋藤富士男さん(88歳・宮崎)をご紹介します。

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