ニュース・記事
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ランナーズonline2024年1月03日
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ギネス級の選手層! 青山学院大が箱根駅伝100回大会の王者に
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(通称:箱根駅伝)の復路は1月3日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間109.6kmで行われ、前日の往路を制した青山学院大が10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7回目の総合優勝を果たしました。
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ランナーズonline2024年1月02日
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「負けてたまるか大作戦」炸裂! 3連続区間賞の青山学院大が往路優勝
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(通称:箱根駅伝)の往路は1月2日、東京・大手町から神奈川・箱根町までの5区間107.5kmで行われ、3区で首位を先頭に立った青山学院大が5時間18分13秒で往路優勝しました。
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ランナーズonline2023年12月29日
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1位はどの記事? RUNNETトピックスアクセス数ランキングTOP5
2023年、ランニング界は多いに盛り上がりました。RUNNETでも、最新ランニング事情やニュース、トレーニング法などの記事を数多く発信。今年「ランナーズonline」で配信した記事の中から、アクセスの多かった記事をランキング形式で紹介します。今回はTOP5!今年もっとも読まれた記事は…!?
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ランナーズonline2023年12月29日
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【川内流! 05】大会の選び方は「旅行で行ってみたいところを選ぶのがお勧め」
これまで700レース以上に出場しているという川内優輝選手。記録度外視で、とにかく遠征として楽しめる大会なら「旅行先として行ってみたいところを選ぶのがお勧め」と言います。
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ランナーズonline2023年12月28日
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世界記録はネガティブスプリット! 専門家が考察するフルマラソンのペース戦略
2023年はフルマラソンの世界記録が男女ともに更新されました。共通していたのが、ペース配分はいずれも後半のほうが速い「ネガティブスプリット」だったことです。フルマラソンの理想のペース配分について、専門家に話を聞きました。
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ランナーズonline2023年12月28日
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今年もっとも読まれた記事は!? RUNNETトピックスアクセス数ランキング2023
2023年、ランニング界は多いに盛り上がりました。RUNNETでも、最新ランニング事情やニュース、トレーニング法などの記事を数多く発信。そこで今回は、「ランナーズonline」で配信した記事の中から、アクセスの多かった記事をランキング形式で紹介します。RUNNETとともに、今年一年を振り返りましょう!
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ランナーズonline2023年12月27日
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駅伝シーズンに新作シューズが続々登場! ランナーズ編集部がはいた感想をレポート
年末年始は駅伝シーズン。12月には中学、高校、大学女子の全国大会が、1月の三が日にはニューイヤー駅伝と箱根駅伝が開催されます。この時期に合わせてスポーツメーカー各社が新作シューズを発表しており、ランナーズ編集部員も発表会に参加してきました。
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ランナーズonline2023年12月27日
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【川内流! 04】記録を狙うならこの大会! 夏場の南半球も実は穴場
「実際に出場してよかった大会はどこ?」川内優輝選手と市民ランナーの皆さんとの交流イベントから、次の大会選びに役立つ情報を紹介していきます。
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ランナーズonline2023年12月26日
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【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#7 低酸素トレーニングの可能性、そしてタスキリレー
「57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記」、2023年最後の回をお届けします。ITJで35年ぶりの途中棄権した翌週、12月16日には「チャリティ・リレーマラソン in 国立競技場」に出場。また、東大院生で「おかやまマラソン」優勝の森田雄貴さんと一緒に低酸素トレーニングを行い、彼の話から刺激をもらいました。
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ランナーズonline2023年12月25日
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実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。12月4日(月)からは第5期が始まります。今回は「もっと加齢に打ち克つ会」を担当する長江隆行コーチを紹介します。
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