ニュース・記事
ランナーズonline
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週刊ランナーズ2018年9月05日
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【週刊ランナーズ】第1回日本最北端わっかない平和マラソン、女子優勝はTeamR2遠藤摩耶さん 「ヘトヘト35km走が、最後の粘りにつながりました」
9月2日(日)、北海道稚内市で、第1回「日本最北端わっかない平和マラソン」が行われ、フルマラソンの部に874人のランナーが出走しました。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2018年8月30日
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【週刊ランナーズ】アジア大会金メダリスト・井上大仁選手に、恩師・上田誠仁監督(山梨学院大)が説いた「3つの坂」
ジャカルタ・アジア大会で、日本人選手として32年ぶりに男子マラソンの金メダルを獲得した井上大仁選手。高校時代に全国大会の経験がなく、大学に入ってからもしばらくは故障でなかなか走れなかったそう。そんな井上選手に、所属する山梨学院大学の上田誠仁監督がかけた言葉とは?
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週刊ランナーズ2018年8月23日
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【週刊ランナーズ】秋のフルマラソンで絶対快走!! スキマ時間で取り組めるレース後半対策を紹介
9月以降いよいよフルマラソンの開催が増えていきます。月刊ランナーズでもおなじみの谷川真理さんがスキマ時間で取り組めるレース後半対策を紹介します。
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週刊ランナーズ2018年8月08日
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「富士登山駅伝」に挑む女性ランナーは小学校教員のウルトラランナー
8月5日(日)に開催された「日本一過酷な駅伝」と呼ばれる秩父宮記念 富士登山駅伝競走大会。標高1421mから2085mまでの2.84㎞を上る4区、標高2085mから1421mまでの2.59㎞を下る8区に小学校の教員の女性ウルトラランナーが挑みました。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2018年8月01日
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【週刊ランナーズ】男子トップの選手は富士山を約2時間半で登り切る! 元箱根駅伝ランナーの五郎谷俊選手が富士登山競走を2連覇
7月27日(金)、富士山頂まで標高差3000mを駆け上がる富士登山競走(山頂コース:21km)が行われ、コモディ・イイダの五郎谷俊選手(25歳)が2時間39分28秒で優勝、大会2連覇を果たしました。
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週刊ランナーズ2018年7月24日
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【週刊ランナーズ】山梨学院大学の駅伝チームと、あの元サッカー日本代表の意外な交流とは
6月某日、ランナーズ9月号からスタートする新連載の打ち合わせに、山梨学院大学の上田誠仁監督を訪ねました。選手たちのトレーニングを取材した帰り、緑が丘スポーツ公園の前を通りかかった時のこと、上田監督が20年以上前のあるエピソードを話してくれました。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2018年7月19日
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【週刊ランナーズ】気温33℃の24時間リレーマラソン、仮装大賞は災害復興を願った「グリコ」ランナー
7月14~15日、山梨県の富士北麓公園で「オートバックスPresents ランナーズ24時間リレーマラソン」が開催されました。仮装大賞を獲得したのは、くいだおれ太郎やグリコのポーズなど、大阪名物に扮した「RUNだばB」の皆さんでした。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2018年7月12日
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MCC大会・函館マラソンで山下侑哉選手が2時間18分27秒の大会新記録! 指導する田中正直さんに聞いた飛躍の裏側
7月1日(日)に行われた函館マラソンで優勝した山下侑哉選手。その飛躍の裏側を、所属する実業団「サンベルクス」陸上競技部最高顧問の田中正直コーチに聞きました。
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週刊ランナーズ2018年7月05日
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【週刊ランナーズ】7月1日(日)は「朝ランの日」~この夏はTATTAが朝ランを応援
現在発売中のランナーズ8月号では、ちょうど日曜日である7月1日を「朝ランの日」と提案。そこで編集部では、「朝ランの日に朝ランをしているランナーを探そう」と7月1日の朝5時に駒沢公園(東京都)を訪問しました。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2018年6月26日
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【週刊ランナーズ】サロマ湖100kmで世界最高記録! 風見尚さんが6時間9分14秒
6月24日(日)に北海道で開催されたサロマ湖100kmウルトラマラソンで、愛知県の風見尚さん(35歳)が、6時間9分14秒の世界最高記録を樹立! フィニッシュ後の風見さんにお話を聞きました。
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