ニュース・記事
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週刊ランナーズ2019年12月23日
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【週刊ランナーズ】防府マラソンで2時間54分をマークした64歳の地元放送局監査役 「坂ばかり走っていたら、筋トレなしで脚筋力がついた」
12月15日に山口県防府市で防府マラソンが行われ、3083人のランナーが参加しました。今年で50回目を迎えた同大会の参加資格は「マラソン4時間以内」。川内優輝選手や実業団ランナーなどトップ選手も多数参加しました。
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コラム2019年12月09日
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【コラム】〝埼玉の61歳超人〟2人が地元で快挙! 弓削田さん女子の世界記録更新! 鎌倉さん11連続サブスリー達成!
RUNNETが〝超人〟と紹介してきた男女2人の61歳が8日、さいたま国際マラソンで自らの持つ記録をそれぞれ更新しました。60歳以上で世界でただ1人の女性サブスリーランナー、弓削田真理子さんが世界新記録の2時間56分54秒でゴール。還暦を超えて連続サブスリーを更新中の鎌倉孝明さんも2時間54分19秒の自己ベストで記録を11連続に伸ばしました。
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コラム
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週刊ランナーズ2019年11月22日
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【週刊ランナーズ】ランナーズ賞発表! 受賞者・君原健二さん(1964年東京五輪代表)の息子は、スポーツメーカーの2020年東京五輪担当
第32回ランナーズ賞(市民ランニング界の普及・発展に向けて有意義な活動をされている人、団体等に対して、その功績を讃える賞)が11月22日に発表され、2人のランナーと1企業が選出されました。
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週刊ランナーズ2019年11月15日
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【週刊ランナーズ】いびがわマラソン優勝者は夜11時から36km帰宅ラン
11月10日(日)に、岐阜県揖斐川町で「いびがわマラソン」が行われ、フルマラソンの部には6200人以上のランナーが出走。揖斐川沿いを走る高低差127mのコースを駆け抜けました。
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コラム2019年11月06日
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フルマラソン9連続サブスリーの“超人”鎌倉孝明さん61歳が、3日行われた群馬マラソンを2時間58分4秒で完走。見事、還暦越え10連続サブスリーを達成しました。
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週刊ランナーズ2019年10月25日
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【週刊ランナーズ】四万十川ウルトラマラソンで女子の大会新記録 優勝者は「2日連続で50km峠走」
10月20日(日)に、「四万十川ウルトラマラソン」(高知県)が行われ、1795人(100kmの部)が四万十川沿いを走る高低差約600mのコースを駆け抜けました。
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週刊ランナーズ2019年10月18日
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【週刊ランナーズ】出雲駅伝は國學院大學が初優勝 前田康弘監督が14年前の出雲で経験した「裏方仕事」
10月14日(月・祝)に、「第31回出雲全日本大学選抜駅伝」(出雲大社~出雲ドーム・全6区間・45.1㎞)が行われ、國學院大學が2時間9分58秒で初優勝を果たしました。
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週刊ランナーズ2019年9月27日
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【週刊ランナーズ】「オクトーバーラン」に参加して、10月はランニングに集中
11月、12月のレースのために10月しっかり走りこもうという企画「オクトーバーラン」が間もなく始まります。昨年1ヵ月間で1057kmを走破し10位(全国2万4567人中)となった木村紀雄さん(栃木・48歳)のトレーニング内容は・・・
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週刊ランナーズ2019年9月20日
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【週刊ランナーズ】五輪代表を次々に輩出する天満屋・武冨監督の言葉の力
9月15日(日)に行われた東京五輪マラソン代表選考レース「MGC」。女子は前田穂南選手(天満屋・23歳)が2時間25分15秒で優勝し、2位の鈴木亜由子選手(日本郵政グループ・27歳)と共に、東京五輪のマラソン代表に内定しました。前田選手が所属する天満屋は、五輪では2000年のシドニーから来年の東京まで、6大会中5大会でマラソン代表を輩出しています。
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週刊ランナーズ2019年9月06日
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【週刊ランナーズ】終始風速8mの向かい風が吹きつけた「わっかない平和マラソン」 「風に心を折られないように、真夏の30km走でメンタルを鍛えました」(女子優勝・兼重志帆さん)
9月1日(日)に、北海道稚内市で「日本最北端わっかない平和マラソン」が行われ、フルマラソンの部には682人が出走しました。日本最北端の碑がある「宗谷岬」をスタートし、「稚内港北防波堤ドーム」前にゴールする海沿いのワンウエイコース。ランナーたちには終始風速8m近い向かい風が吹きつけました。
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