ニュース・記事
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週刊ランナーズ2019年8月30日
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【週刊ランナーズ】アップダウンの火祭りロードレース 優勝者は「30km走を5回して脚筋力とスタミナをつけました」
8月25日、山梨県の富士北麓公園陸上競技場を発着点として火祭りロードレース(ハーフなど)が開催されました。標高1000m前後と平地より気温が低めながら、300m以上の高低差があり「脚力が必要」と多くの参加者が語る同レース。今年はハーフに1804人が出走し、1793人が完走しました。
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週刊ランナーズ2019年7月26日
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【週刊ランナーズ】気温約50℃の中を217km走る「BAD WATER135」で石川佳彦さんが優勝 「4年近く、炭水化物をほとんどとっていません」
7月15~17日に、アメリカのデスバレー(カリフォルニア州)で行われた「BAD WATER135」(217km)で、石川佳彦さん(31歳)が大会新記録となる21時間33分1秒で優勝しました。
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週刊ランナーズ2019年7月04日
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【週刊ランナーズ】サロマ湖100kmで2年振り3度目の優勝・板垣辰矢さん 「走行距離が減っても勝てたのは、ほぼ毎日坂を走っていたから」
6月30日(日)に北海道で行われた第34回サロマ湖100kmウルトラマラソン。湧別をスタートし、サロマ湖周辺を走って北見市常呂町スポーツセンターにゴールする100kmの部には、3281人が出走しました。
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週刊ランナーズ2019年6月28日
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【週刊ランナーズ】全日本大学駅伝の関東地区選考会でトップの東京国際大 「クロカンで年中走り込んでいます」
6月23日に神奈川県相模原市の相模原ギオンスタジアムで行われた全日本大学駅伝関東地区選考会。全日本大学駅伝で昨年上位に入るなどすでに出場権を獲得している10校を除く、関東地区の20校で行われ、強豪の早稲田大学や明治大学も参加しました。
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週刊ランナーズ2019年6月21日
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【週刊ランナーズ】隠岐の島ウルトラマラソン50kmで川内兄弟がトップ1、2 「きついコースが良いトレーニングになります」(鮮輝さん)
6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催された「隠岐の島ウルトラマラソン」に、1143人(100kmの部573人、50kmの部570人)のランナーが出走しました。高低差100m前後のアップダウンが続くタフなコースで、100kmは島を約1周します(制限時間14時間30分、完走率は84.5%)。
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コラム2019年6月14日
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今週末のレース、「雨が心配」というランナーも多いのでは? こんなときどんな準備をしたらいいのでしょうか?
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コラム
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週刊ランナーズ2019年5月31日
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【週刊ランナーズ】黒部名水マラソンで大会新の澤畠さんは一家全員ランナー 父が雑誌を読んで思いついた「坂ダッシュ」で賞金30万円獲得
5月26日(日)に富山県黒部市で「カーター記念黒部名水マラソン」が行われ、フルマラソンの部には4957人のランナーが参加しました。
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週刊ランナーズ2019年5月23日
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【週刊ランナーズ】柴又100K優勝者は「毎日22km帰宅ラン」
5月19日、東京都葛飾区の柴又公園を発着点とする100kmウルトラマラソンの「柴又100K」が開催されました。江戸川河川敷を50km上流へ進み、同じ道を折り返すコースで行われ、今年は後半50kmが向かい風というレースになりました。
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コラム2019年5月14日
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富士登山競走2連覇の五郎谷俊選手(コモディイイダ)がウルトラマラソン出場へ サロマ湖で100kmに挑戦
富士登山競走2連覇の五郎谷俊選手がウルトラマラソンに挑戦。年明けからウルトラマラソンの練習を重ねています。今後は柴又を経由してサロマ湖100kmへ出場します。目標は世界新記録!
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週刊ランナーズ2019年5月06日
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【週刊ランナーズ】元、神奈川大学マネージャーの 市民ランナーが「ぎふ清流ハーフ」で1時間4分!
4月28日に行われたぎふ清流ハーフマラソン。このレースで一般の部で優勝(1時間4分14秒)、実業団選手や強豪大学の選手と互角に走ったのが、酒井一さん(25歳・愛知県)です。
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