ニュース・記事
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週刊ランナーズ2018年6月21日
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【週刊ランナーズ】「夏こそ、朝ラン!」朝4時から毎週30km練習会「ヨジラン」に潜入
梅雨から夏に変わっていくこれからの時期。「暑さで練習量が減ってしまう」という人もいるかもしれませんが、夏こそ、朝ランがお勧めです。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2018年6月13日
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【週刊ランナーズ】全日本マラソンランキング1位のトレーニング 毎日15km朝ランで、62歳で2時間58分
2017年4月~2018年3月に行われた対象80大会のフルマラソンの記録を集計し、1歳刻みでランキングする「全日本マラソンランキング」。2017年度の62歳1位、3月の板橋Cityマラソンで2時間58分26秒を出した土本立春さんにトレーニング内容を聞きました。
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週刊ランナーズ2018年6月06日
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【週刊ランナーズ】「ビルを数える」「家族を思い出す」柴又100K完走者の心が折れなかった秘訣
6月3日(日)に開催された「柴又100K」。最高気温28.6℃という暑さで、江戸川河川敷を走るコースは日陰がほとんどなく、過酷な環境でした。そんな中、完走したランナーたちが折れそうな心を支えるために行った「心の工夫」を聞きました。
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週刊ランナーズ2018年5月29日
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【週刊ランナーズ】14回目を迎えた「全日本マラソンランキング」 RUNNETでWEB記録証を印刷できます。
今年で14回目を迎えた「全日本マラソンランキング」。5月22日発売の「ランナーズ7月号」の別冊付録では年齢別に、1位から100位までを発表しています。2004年度から2017年度まで、14年間に渡るデータから見えてきた"4つの大きな変化"とは?
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週刊ランナーズ2018年5月23日
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【週刊ランナーズ】2時間44分で洞爺湖マラソン優勝の藤澤舞さん。「月間走行距離を600㎞から400㎞に減らしました」
5月20日(日)に開催された洞爺湖マラソンで、2時間44分20秒で女子総合優勝を果たした藤澤舞さん(43歳)。病院職員として働きながら、昨年までの自己ベスト(2時間50分22秒)を約6分更新した秘訣を聞きました。
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週刊ランナーズ2018年5月21日
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【週刊ランナーズ】TeamR2阿久津美和子さんは仙台のランニングクラブでコーチを務めるママさんランナー
「夫に負けたのが悔しい……」と話すのは、TeamR2メンバーの阿久津美和子さん(30歳・宮城)。5月13日(日)に開催された、仙台国際ハーフマラソン(完走者数:10,213人)に一家で出走し、1時間34分15秒でフィニッシュしました。
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週刊ランナーズ2018年5月09日
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【週刊ランナーズ】ボストンで川内優輝選手をサポートしたブレット・ラーナーさんは筝(そう)奏者として来日した自己ベスト2時間34分のカナダ人
ボストンマラソンで川内優輝選手をサポートしたブレット・ラーナーさんの祝賀慰労パーティーが、4月30日(月・祝)に東京都渋谷区で開催。31年ぶりの日本人優勝という川内選手の快挙を支えたラーナーさんを労いました。
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週刊ランナーズ2018年4月27日
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【週刊ランナーズ】川内選手優勝のボストンマラソンでは完走者を街全体でリスペクト
川内優輝選手の優勝で大きな話題になった「ボストンマラソン」は、世界中の市民ランナーにとって憧れの大会のひとつ。出場した市民ランナーに、大会の雰囲気や現地の様子を聞きました。
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週刊ランナーズ2018年4月17日
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【週刊ランナーズ】MCC「大会新記録誕生授賞式」開催! 「藤原新。マラソンランナーとして生きる」
36歳になった現在もマラソン挑戦者の藤原選手。ランナーズでは6月号(4月21日発売)から連載「藤原新。マラソンランナーとして生きる」を開始。藤原選手自らが綴る「挑戦記」を毎月お届けします。
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週刊ランナーズ2018年4月11日
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【週刊ランナーズ】17年前、箱根の5区(山上り)を走った大村 一さん 250m坂ダッシュで、37歳で2時間29分台の自己ベスト
2001年の箱根駅伝に、法政大学の5区として出走した大村一さん(39歳)。卒業後もランニングを続け、2017年のびわ湖マラソンで、37歳にして初めて2時間30分を切りました。大村さんがスピードアップのために取り入れた練習とは?
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