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週刊ランナーズ2018年4月27日
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【週刊ランナーズ】川内選手優勝のボストンマラソンでは完走者を街全体でリスペクト
川内優輝選手の優勝で大きな話題になった「ボストンマラソン」は、世界中の市民ランナーにとって憧れの大会のひとつ。出場した市民ランナーに、大会の雰囲気や現地の様子を聞きました。
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週刊ランナーズ2018年4月17日
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【週刊ランナーズ】MCC「大会新記録誕生授賞式」開催! 「藤原新。マラソンランナーとして生きる」
36歳になった現在もマラソン挑戦者の藤原選手。ランナーズでは6月号(4月21日発売)から連載「藤原新。マラソンランナーとして生きる」を開始。藤原選手自らが綴る「挑戦記」を毎月お届けします。
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週刊ランナーズ2018年4月11日
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【週刊ランナーズ】17年前、箱根の5区(山上り)を走った大村 一さん 250m坂ダッシュで、37歳で2時間29分台の自己ベスト
2001年の箱根駅伝に、法政大学の5区として出走した大村一さん(39歳)。卒業後もランニングを続け、2017年のびわ湖マラソンで、37歳にして初めて2時間30分を切りました。大村さんがスピードアップのために取り入れた練習とは?
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週刊ランナーズ2018年4月05日
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【週刊ランナーズ】フル2時間19分台ランナーが初挑戦でハセツネ30K優勝
春の奥多摩山域を走る「ハセツネ30K」が4月1日に開催され、男子は、これが本格的なトレイルレース初挑戦の城武 雅さん(38歳)が優勝を果たしました。今回に向けた練習などを聞きました。
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週刊ランナーズ2018年3月30日
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【週刊ランナーズ】「ランナーズ」表紙モデルの熊江琉唯さんが渋谷・表参道Women’s Runを50分58秒で完走!
3月25日(日)、第8回渋谷・表参道Women's Run(完走者数4,994人)に「ランナーズ」表紙モデルの熊江琉唯さんが出走、初の10Kレースを50分58秒で完走しました。
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週刊ランナーズ2018年3月13日
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【週刊ランナーズ】女子マラソン代表選考に、豊川高校卒業生が続々名乗り。
名古屋ウィメンズマラソンで3位となった関根花観選手(日本郵政)と4位の岩出玲亜選手(ドーム)は、ともに愛知県・豊川高校の卒業生。3月22日発売のランナーズ5月号「高校陸上部訪問・希望の星」では、豊川高校が登場。マラソンで活躍する女子選手たちの原点が垣間見えるかもしれません。
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週刊ランナーズ2018年3月02日
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【週刊ランナーズ】秋田の気象キャスターが東京マラソンで初サブスリー!「ネックウオーマーが凍る寒さの中、30km走を行いました」
秋田の放送局で気象キャスターを務めている村木祐輔さん(32歳)が東京マラソンを2時間59分34秒で走り、初めてサブスリーを達成しました。
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週刊ランナーズ2018年2月21日
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【週刊ランナーズ】マラソンは「準備」のスポーツ 別大ランナーたちが行ってきた工夫とは
ランニングから筋トレ、疲労回復やペース配分まで、高い走力を持つランナーたちの「準備」ストーリーを、2月22日発売の月刊ランナーズ4月号の特集「マラソンは準備のスポーツ」に掲載しています。
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週刊ランナーズ2018年2月14日
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【週刊ランナーズ】ウルトラマラソンの最初の一歩はマラニックがお勧め(!?)
2月12日に開催された、ウルトラマラソン完走を目指すための「東京マラニック」の模様をお届けします!
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週刊ランナーズ2018年2月08日
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【週刊ランナーズ】ランナーズで活躍するカメラマンの「工夫」とは?
1976年2月創刊の月刊誌「ランナーズ」はこの3月で43年目を迎えます。今回は、雑誌作りをするスタッフの中で、カメラマンの仕事の一部を紹介したいと思います。
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