ニュース・記事
ランナーズonline
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週刊ランナーズ2020年7月13日
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暑い日のランニング、凍らせたペットボトルで「手のひら」を冷やそう
夏のランニング中、体温が上昇すると「今すぐ水をかぶって身体をラクにしたい!」と思うもの。その「かぶり水」スポットが手軽にない場合、おすすめしたいのが、凍らせたペットボトルを持つこと。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2020年7月08日
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ランニングで減量したいと考えている人にとって、走れない日が続くと、モチベーションが下がってしまうことも多いでしょう。日常生活のなにげない動きに少し工夫をすることで、基礎体力の強化やエネルギー消費量アップに。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2020年7月07日
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一気に増える紫外線と慣れない湿気のなか走る初夏のランの後は、肌も疲れてしまうもの。日焼けと汗のアフターケアを忘れずにするようにしましょう。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2020年7月06日
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脱水対策として、水分補給の大切さや摂取のタイミングを意識しているランナーは多いはず。それに加え推奨されているのが、運動前後の体重測定です。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2020年7月03日
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【週刊ランナーズ】日産自動車座間事業所‶走る産業医〟が語る「ランニングは仕事の一部です」
フルマラソン3時間16分18秒(16板橋City)の記録を持つ小宮周平先生(45歳)にお話しを伺いました。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2020年7月02日
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暑さにさらされることで「発汗しやすい身体」に変わり、効果的に体温調節できるようになること、それが「暑熱順化」。常に代謝の状態を意識しながら、意図的に順化した身体を維持して夏を過ごしましょう。
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週刊ランナーズ
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コラム2020年6月30日
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中止になった「オホーツク網走」と「東北・みやぎ復興」から誕生! 地元の情熱が伝わるGPSマラソン
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催中止を決定している大会が数多くある中、実際の大会は中止になっても、地元開催地と全国のランナーをつなげたいという思いから、「GPSマラソン」を開催する大会が登場しています。
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コラム
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週刊ランナーズ2020年6月30日
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自分は肌を焼いても気にしないから日焼け止め対策はとくにしない、むしろカッコよく焼きたい、というランナーもいるかもしれません。しかし長時間のトレーニングで夏の強い日差しを浴び続けると、体力を奪われ、疲労につながることがあります。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2020年6月25日
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家の障子や畳も長い間に日焼けして黄色く変色してしまうように、紫外線は眼の健康に必ずしもよいものではありません。屋外でのランニングを楽しむランナーなら、日差しから眼を守る気遣いも忘れないようにしましょう。
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週刊ランナーズ
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週刊ランナーズ2020年6月22日
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去る5月30(土)、31日(日)に開催した「週末ひとりTATTAマラソン」には日本全国47都道府県から4869人のランナーが出場(フル1296人、ハーフ3573人)。参加者の方から感想やレース後に撮った写真をランナーズ編集部まで送ってもらうと、ランナーの活気溢れる投稿が続々と寄せられました。
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週刊ランナーズ