ニュース・記事
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ランナーズonline2022年1月03日
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箱根駅伝MVPの恩師が語る「唯翔は二軍寮にいる時も腐らず這い上がってきた」
1月2日~3日に第98回東京箱根間往復大学駅伝競走が開催され、青山学院大学が10時間43分42秒の大会新記録で、2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。2位に10分以上の差をつける圧勝だった。9区で14年振りに区間記録を更新し区間賞を獲得した、中村唯翔選手の高校時代(流通経済大学付属柏)の恩師、菅原和幸さんと徳永孝太さんの独自インタビューをお届けします。
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ランナーズonline2022年1月03日
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【月刊『ランナーズ』で2021年を振り返る!】ニューヨークシティ―マラソン、そして日本の大型大会もぞくぞく開催!「一本歯下駄」に熱い視線~1月号編~
2021年もランナーとともに歩んだ『月刊ランナーズ』。誌上を賑わせた記事でこの1年を振り返ってみます! 今回は1月号(11月22日発売)から。
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ランナーズonline2022年1月02日
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【月刊『ランナーズ』で2021年を振り返る!】世界の都市型マラソン再開、柴又100K堂々開催、出雲駅伝で東京国際大が初優勝、シューズが厚すぎて失格に~12月号編~
2021年もランナーとともに歩んだ『月刊ランナーズ』。誌上を賑わせた記事でこの1年を振り返ってみます! 今回は12月号(10月21日発売)から。
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ランナーズonline2021年12月30日
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【月刊『ランナーズ』で2021年を振り返る!】東京オリンピック・パラリンピック男女マラソン、フルマラソン開催を目指す「金沢マラソン」「奈良マラソン」~11月号編~
2021年もランナーとともに歩んだ『月刊ランナーズ』。ランナーズ誌上を賑わせた記事とともに、この1年を振り返ってみました!
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ランナーズonline2021年12月30日
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【月刊『ランナーズ』で2021年を振り返る!】「厚底」シューズはきこなし術、東京オリンピック大迫選手の激走と裏方ランナーの活躍、日本最速市長登場~10月号編~
2021年もランナーとともに歩んだ『月刊ランナーズ』。誌上を賑わせた記事でこの1年を振り返ってみます! 今回は10月号(8月20日発売)から。
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ランナーズonline2021年12月29日
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【月刊『ランナーズ』で2021年を振り返る!】コロナ禍で「TATTAレース」増加! 1カ月2257km走った男が登場!青島太平洋、1日半で定員締め切り~9月号編~
2021年もランナーとともに歩んだ『月刊ランナーズ』。誌上を賑わせた記事でこの1年を振り返ってみます! 今回は9月号(7月22日発売)から。
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ランナーズonline2021年12月29日
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【月刊『ランナーズ』で2021年を振り返る!】大盛況!さつき・ラン&ウォーク2021企業対抗戦~8月号編~
2021年もランナーとともに歩んだ『月刊ランナーズ』。誌上を賑わせた記事でこの1年を振り返ってみます! 今回は8月号(6月22日発売)から。
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ランナーズonline2021年12月27日
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2022年元日より、RUNNETとランナーズは12企業とともに「大会を走ろうキャンペーン」を実施します。さぁ大会を走ろう、いざスタートラインへ―。
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ランナーズonline2021年12月27日
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雪の都大路で沖縄代表・北山高校が40年ぶりに沖縄県最高順位更新
12月26日に京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)をスタート・ゴールとして行われた男子第72回、女子第33回全国高校駅伝。各都道府県の代表47校が雪と風の吹く都大路を駆け抜けた。男子は広島県の世羅高校が2時間1分21秒、女子は宮城県の仙台育英高校が1時間7分16秒で優勝した。
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ランナーズonline2021年12月27日
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11月28日(日)の富士山マラソンでは2年ぶりの開催に沸いた一方で、ランナーからは「楽なペースのはずなのに急失速、フルマラソンの走り方を忘れてしまいました!」という声も。「フルマラソンの走り方を忘れた」とは一体どんな状態なのか? サブスリー精神科医の岡本浩之先生が解説します。
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