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ランナーズonline2022年1月26日
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【全ては敗北から始まる】100km世界記録保持者・風見尚さん
現在、100kmの世界記録を保持するのは男女とも日本人。男子は風見尚さん(38歳)だ。しかし、駒澤大学では箱根駅伝に出走できず、実業団も4年で退部になるなど「敗北の連続」だったという。そんな多くの敗北を乗り越え、世界記録保持者となった風見さんに話をきいた。
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ランナーズonline2022年1月25日
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【ランナーのための減量&ダイエット05】速く走ればより燃える! アフター・バーン効果を活用しよう
「脂肪を燃やすには、ウォーキングなど負荷が低い運動が適している」と言われますが、これは脂肪燃焼効果を運動中だけで考えた場合。実は「ゼイハア」と息を切らすペースで走ると、運動終了後もエネルギー消費が続き、脂肪が燃焼するのです。
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ランナーズonline2022年1月25日
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コロナ禍の救世主でもありました GPSウォッチはランニング界を変えたか?
GPSウォッチの始まりは2004年。ランネットショップ通販のカタログに「GPSウォッチ愛用者」として初期の広告に登場したスパルタスロン王者大滝雅之さん(57歳・医師)に当時を振り返ってもらった。
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ランナーズonline2022年1月21日
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ランナーズ3月号表紙モデルは日本テレビアナウンサー石川みなみさん
今号の表紙モデルを務めた石川みなみさんは、日本テレビに勤務する入社2年目のアナウンサー。中学時代は全国中学駅伝にメンバー登録をされた経験を持つ石川さんにお話しをうかがいました。
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ランナーズonline2022年1月21日
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【ランニングは最高のアンチエイジング05】痛みは走りながら治す!これが長く走り続ける基本
40代、50代以降になると、筋肉、関節、腱はどんどん硬くなっていきます。それとともにひざ痛や腰痛に悩まされる人が多くなるのも事実です。ずっとランニングを続けていくためにも、ぜひ覚えておいてほしいこと2点をご紹介します。
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ランナーズonline2022年1月20日
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昨今の状況下で大会が開催されるのであれば持てる力を全て出し切りたい!とお考えのランナーにランナーズ編集部がお勧めするのが「今こそ、最高ポジティブ脳でフルマラソン快走!」です。日本最年長サブスリーランナー武末博明さん(66歳)は昨年12月19日(日)の防府マラソンで自己ベストを更新。この時、力になったのが大会開催への感謝でした。
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ランナーズonline2022年1月19日
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【正月太りを打破! 03】ペース走が無理なら、スロージョグとスクワットでなまった身体を再生
体重の「セットポイント説」という言葉をご存じですか? 体重が常に一定になるよう、脳が食欲やエネルギー代謝をコントロールしているという説です。なので、年末年始に急激に太る「正月太り」も、時間をかけさえすれば、いつか自然に元に戻っていくはずです。
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ランナーズonline2022年1月17日
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昨年のオクトーバー・ラン&ウォークで1951km走って優勝した山田裕亮さん(54歳)は兵庫県神戸市で「Bar Dio Nile」を営んでいます。普段は完全会員制ですが22年1月~3月の期間、ランナーズ2月号読者は入店可としてくれました。
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ランナーズonline2022年1月17日
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【正月太りを打破! 02】週末2日で一気に水を追い出す!ハーフペース分割法
正月太りのような短期間での増量は「糖質の摂取過多」と「水分の増量」がほとんどです。ですから解消法は「糖質を燃焼させ、水分を体外に追い出すこと」になります。たとえ効果がすぐ出なくても、集中して頑張ることで「体重を減らす」方向へ、身体のバランスが傾き、その後の減量につながるはずです。
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ランナーズonline2022年1月17日
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【ランニングは最高のアンチエイジング04】走っていればロコモもサルコペニアも怖くない!
ロコモティブ・シンドローム(以下ロコモ)は「運動器症候群」、サルコペニアは「筋肉減少症」。加齢に伴う骨や関節、筋力、バランス能力の低下によって日常生活が困難となり、閉じこもりや寝たきりとなるリスクを日本整形外科学会が提唱した言葉です。ランニングはその最高の予防法であると医師や研究者は口をそろえます。
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