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ランナーズonline2022年2月07日
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e-moshicom利用で恒例「1kmクリスマスファンラン」参加者急増!
コロナ禍で大会中止が相次ぐ今だからこそ、モシコムでイベント主催&参加しませんか? モシコムで参加者を応募し、昨年12 月18 日(土)に神奈川県大磯町で「チュロス & ホットチョコレートラン」を開催した笠尾俊文さん(56 歳)が「主催記」を寄稿してくれました。
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ランナーズonline2022年2月04日
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【30km走ができない人のために01】ふたつの目的に分けて30km走の効果が得られるトレーニングを!
「フルマラソンを走り切るためには30km走が不可欠」とよく言われています。30km走は「レース後半に訪れるマラソンの苦しさを疑似体験」でき、マラソン完走に必要な要素を一度に強化することができる効率的なトレーニングです。30km走に近い効果を得ることができるトレーニング法を紹介します。
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ランナーズonline2022年2月03日
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【5km走でフルも速くなる03】ポイントは週1回のスピードアップ! 5kmの記録向上を目指そう
前回は、5km走の走り方のコツを説明しましたが、ここでは、その5km走の記録を向上させるための練習プログラムの組み方について説明します。
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ランナーズonline2022年2月02日
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「フルマラソンで記録を狙うなら本番前に3週間の集中トレーニングをすることが重要」と語るのは、ランニングコーチの金哲彦さん。本誌2021年4月号表紙モデルの佐野千晃さんが、なぜ3週間頑張ることが重要なのか尋ねました。
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ランナーズonline2022年2月02日
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「コロナの収束は容易ではない。だからこそいくつかの開催事例を全国の大会関係者が共有し、真のコロナ禍における大会開催につないでいってほしい」そう語るのは、昨年12月12日(日)に開催された青島太平洋マラソン事務局長の中武悌晴さん。コロナ禍での大会開催には、主催者としてどのような想いがあったのでしょうか。
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ランナーズonline2022年2月01日
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【ランニングは最高のアンチエイジング06】加齢するほど筋トレが絶対必要!
ひざを上げる動きで使われる「大腰筋」の筋肉量は20代をピークに年1%の割合で減っていき、60代以降は急激に減少します。つまりトレーニングをしている人としていない人の個体差は、年齢が上がるほど大きくなります。
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ランナーズonline2022年2月01日
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12月12日(日)開催の奈良マラソン主催者「ランナーの姿に我々が力をもらいました」
写真は昨年12月12日(日)に開催された奈良マラソン。現在、新型コロナウイルスの感染拡大により再び大会中止が相次いでいるが、同大会はどのような想いで開催にいたったのか?奈良マラソン事務局次長の林潤さん(47歳)に話を聞いた。
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ランナーズonline2022年1月31日
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「沿道に、ボランティアにありがとう!」大阪国際女子マラソンが2年ぶりに公道で開催
1月30日に開催された大阪国際女子マラソン。トップグループは神野大地選手ら男性ランナーによって先導され、松田瑞生選手が2時間20分52秒の大会新記録で3度目の優勝を飾った。
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ランナーズonline2022年1月28日
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【5km走でフルも速くなる02】ピッチを上げて次に腕を素早く振る!これが5kmをうまく走るコツ
5km走の記録向上は、フルマラソンの記録向上に直結します。5km走の記録を向上させるためには「失速せずに走り切るためのペースコントロール力」と「日々のランニングにおける定期的なスピードアップ」が重要です。
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ランナーズonline2022年1月27日
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【5km走でフルも速くなる01】段階的なスピードアップで5kmのタイムは確実に速くなる
日々のジョグより速いペースで、爽快感を感じながら走るトレーニングを、月刊ランナーズでは「スピードで遊ぶ」と定義づけ、様々な練習法を紹介しています。このシリーズでは、新たに「5km走」をお勧めします。
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