ニュース・記事
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ランナーズonline2025年1月14日
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ロンドン五輪代表・藤原新コーチが解説 故障しないための「4つの段階」とは?
ランナーズが提供するオンラインコーチングサービス「ランナーズ+inチーム」が1月から新たにオンライン相談会をスタートさせ、1月9日には藤原新さんが会員からの質問に答えました。 年末に走りすぎて故障してしまったという相談に対し、藤原さんが具体的なアドバイスとともに解説した「故障予防のために効果的な4つの段階」を紹介します。
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ランナーズonline2025年1月09日
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「麺屋武蔵」社長は自己ベスト3時間2分57秒 練習のこだわりは「少し低強度のポイント練習を週3回」
月刊ランナーズで好評連載中の「トップランナーのビジネス×ランニング」。企業の経営者や組織のトップに立つランニング実践者“トップランナー”にとって走ることはビジネスにどんな影響を与えているのかをインタビューする連載です。 2月号はラーメン店「麺屋武蔵」を都内に14店舗展開する株式会社麺屋武蔵 代表取締役社長の矢都木二郎さんです。
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ランナーズonline2025年1月08日
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箱根駅伝出場メンバーも 東大院生たちの「限られた時間の中でトレーニング効果を最大限に高める方法」
今年の箱根駅伝では、関東学生連合チーム復路の8区・9区で東京大学の秋吉拓真選手と東京大学大学院の古川大晃選手が襷をつないだことが話題になりました。なぜ東大大学院のランナーは速いのか、2022年7月の合宿で取材した座談会の内容を掲載します。
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ランナーズonline2025年1月07日
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これまで数万人のランナーをサブフォーに導いてきたclub MY☆STAR ランニングチーム代表の岩本能史さん。1月から開始したランナーズ+inチーム第7期「サブフォーの会」コーチに就任。伝説的コーチから生の指導を受けるチャンス。ぜひご活用ください。
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ランナーズonline2025年1月03日
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箱根駅伝は青学大が2連覇!! 29歳の東大大学院生・古川選手も出走
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が1月3日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間109.6kmで行われ、前日の往路を制した青山学院大が首位を守り切って総合2連覇を果たしました。10区間の合計10時間41分19秒は大会新記録でした。
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ランナーズonline2025年1月02日
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『新記録ラッシュ』で青学大が往路V 2区では3人が区間新!!
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路は1月2日、東京・大手町から神奈川・箱根町までの5区間107.5kmで行われ、前回王者の青山学院大が2年連続での往路優勝となりました。
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ランナーズonline2024年12月27日
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年末年始は普段よりも時間を作りやすい時期。特に今年の夏は猛暑が続き、ロング走が不足して秋のフルは思ったように走れなかった……というランナーも多いかもしれません。 そんな人にもお勧めしたいのが〝ドカ走り〟。ランナーズ2月号では年末年始「3日間で60km」走る〝新・ドカ走り〟を提案しています。
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ランナーズonline2024年12月26日
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【マイトレーニング】28歳から走り始めて38歳でフルマラソン2時間23分「ジョギング日なしの週5日のポイント練習」
ランナーズで連載中のサブ2.5を達成しているランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。社会人から走り始めて38歳でフルマラソン2時間23分34秒をマークした蒲池直樹さん。練習の特徴は週5日のポイント練習を行い、ジョギング日を設けずに週2日は休養日としているそうです。
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ランナーズonline2024年12月25日
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箱根駅伝初優勝へ!! 國學院大・前田監督の「ノーガード指導法」
来年1月2~3日に開催される第101回箱根駅伝。10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝は國學院大が制し、箱根では初優勝と“大学駅伝3冠”がかかります。國學院大を強豪校へと育て上げた前田康弘監督が、選手との信頼関係を築く上で心がけていることを教えてくれました。
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ランナーズonline2024年12月25日
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「走歴10年の壁」は超えられる!? ベテランランナーが記録を伸ばす方法とは
ランニング界で知られてきた“走歴10年の壁”説。しかし、ランナーズの調査では走歴10年以上でも、初サブスリーなど記録を伸ばしている人がかなりの割合でいることが判明しました。 その理由を運動生理学、マラソン学を専門とする筑波大学の鍋倉賢治教授に解説していただきました。
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