ニュース・記事
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年2月19日
-
今週末のフルにも使える “脳” の活かし方「レース中、ポジティブな言葉を投げかけ続ければ “火事場の馬鹿力” を引き出せる」
全国各地で続々とフルマラソンが開催されます。出走する皆さん、準備は万端ですか? まだタイムを縮めるためにできることがあります。それは「脳」をポジティブな状態にすること。走る脳科学者の本田学さんと新澤英典コーチ、ウルトラランナーの小谷修a平さんが「最先端の脳科学をランニングに活かす」をテーマに行ったセミナーの一部をご紹介します。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年2月19日
-
「いぶすき菜の花マラソン42回連続出場」の88歳ランナーが語る大会と歩んだ半生
1月12日に開催された第42回いぶすき菜の花マラソン(鹿児島県)では、完走者6,545人中60歳以上が1,214人と、全体の18.5%を占めました。2月20日発売のランナーズ4月号では指宿を走った5人のスーパーシニアランナーを掲載。今回はいぶすき菜の花マラソンの第1回大会から42回連続で出場している齋藤富士男さん(88歳・宮崎)をご紹介します。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年2月18日
-
日本人60代女性3人目のサブスリーランナーはケガを克服して11年ぶりに3時間切り
2019年に弓削田眞理子さんが60代女性として世界で初めて3時間の壁を突破。22年に吉光和恵さんが史上2人目の達成者となり、昨年10月の金沢マラソンで日本人60代女性3人目のサブスリーランナーとなったのが滋賀の古家雅恵さんです。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年2月13日
-
40年連続サブスリー達成の日吉さん 秘訣は30年以上続ける土日セット練習
2月2日に開催された別府大分マラソンを2時間59分4秒でフィニッシュした日吉一郎さん(60歳※レース時は59歳)。21歳だった1986年3月の佐倉健康マラソンで2時間57分36秒と初サブスリーを達成すると、以後40年間、毎年一度はサブスリーを続けています。サブスリーへの思いやその秘訣を聞きました。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年2月07日
-
実業団ランナーに先着!ハーフマラソン62分台の国立大出身・ランニングアプリ開発者が語る「トレーニングへの向き合い方」
東京ニューイヤーハーフマラソン2025で実業団ランナーにも先着し、62分58秒をマークした福田裕大さん。大学時代は北信越学連選抜で出雲駅伝や全日本大学駅伝に出場。卒業後はITエンジニアとして起業する傍ら市民ランナーとして活動しています。福田さんの「トレーニングへの向き合い方」についてインタビューしました。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年2月06日
-
「頑張らない筋トレ」効果ありました! 5年ぶり自己ベストの編集部員がレポート
発売中の本誌3月号で紹介している「頑張らない筋トレで効果あり」。本当に効果があるのか……企画を担当した編集部の斎藤が実際に取り組んでみると、5年ぶりに自己ベストを更新。取り組みの様子をレポートします。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年2月06日
-
現在発売中のランナーズ3月号掲載の、きちんと練習をしているのに4時間を切れないランナーの原因を検証する企画「どうしてもサブフォーができない、解決します」。この企画に登場したうちの1人、小形司さん(54歳)から「取材時のアドバイスを実践したら、1月26日の東京チャレンジマラソンで3時間59分25秒と初サブフォーできました!」と報告がありました。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年2月04日
-
日本記録誕生の丸亀ハーフでダイハツ・山中美和子監督に聞いた市民ランナーがハーフを走る際のアドバイスとは?
2月2日、第77回香川丸亀国際ハーフマラソンがPikaraスタジアム(丸亀競技場)発着で開催されました。ケニアのアレクサンダー・ムティソ選手(NDソフト)が大会新記録の59分16秒で優勝、日本人トップの3位に入った太田智樹選手(トヨタ自動車)が59分27秒の日本新記録を樹立しました(従来の日本記録は2020年の同大会で小椋裕介選手が出した1時間0分0秒)。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年2月04日
-
神奈川マラソン優勝の阿部さんは「引退しても月間300km」男子は宇田川選手が自己新V
第47回神奈川マラソンは2月2日開催され、ハーフマラソン陸連登録の部(大学男子)は青山学院大の箱根駅伝優勝メンバーである宇田川瞬矢選手が自己ベストの1時間2分20秒、陸連登録の部女子は阿部ゆかりさんが1時間19分5秒で制しました。阿部さんはパナソニックの元実業団選手で、引退後は社業に従事しながら市民ランナーとして走り続けています。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年2月03日
-
過去最多約4,500人がエントリーの別府大分マラソン 青学・若林選手が初マラソン日本新、山中教授も自己ベスト
2月2日、大分県大分市・別府市を舞台とする別府大分マラソンが開催されました。今年は過去最多の約4,500人がエントリー。当日は3,993人が出走し、3,499人がフィニッシュしました。
-
ランナーズonline









