ニュース・記事
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ランナーズonline2025年1月24日
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「4時間が切れそうで切れないランナー」は3時間走でサブフォーできる!?
現在発売中のランナーズ3月号では、きちんと練習しているのに4時間が切れないランナーのトレーニングや身体特性を検証し、解決策を探った「『どうしても、サブフォーができない』解決します!」を掲載しています。 ここではその中から、桜美林大学の山本正彦先生が送ったアドバイスを抜粋して紹介します。
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ランナーズonline2025年1月24日
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【マイトレーニング】現役最速公務員ランナーは「きつくない練習」でフルマラソン2時間10分台に
ランナーズで連載中のサブ2.5を達成しているランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。2021年の防府読売マラソンでフルマラソン2時間10分47秒をマークした飛松佑輔さん(33歳)は「現役最速公務員ランナー」。速さの秘訣は、「自分の好きな練習」を継続することにありました。
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ランナーズonline2025年1月23日
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全力を出すのは月2~3回 『東大箱根ランナー』を生んだ練習とは?
正月に行われた第101回箱根駅伝では、東大の秋吉拓真選手と東大大学院の古川大晃選手が関東学生連合チームの一員として8区と9区に出走しました。1月22日発売のランナーズ3月号では、2人を指導する東大OBで箱根駅伝経験者である近藤秀一コーチとの座談会記事を掲載しています。
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ランナーズonline2025年1月22日
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91歳現役ランナー北畑耕一さんのトレーニングは坂道コースを10往復
2023年度全日本マラソンランキングの最高齢ランナーである91歳の北畑耕一さんは、昨年90歳で4月にパリマラソン、9月にシドニーマラソンを完走。これまで走った海外マラソンは20回を数えます。発売中のランナーズ3月号では、北畑さんのこれまでの歩みとフルマラソンへの想いをインタビューしています。
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ランナーズonline2025年1月22日
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ランナーズは1月22日発売の3月号から、電子版の販売を開始しました。各電子書籍販売ストアを通じ、購入可能です。 今回電子版の販売を開始したことにより、より多くの方に読んでいただきやすくなりました。
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ランナーズonline2025年1月21日
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人工関節でも挑戦は続く! トレイルランナー・石川弘樹選手が語る新たな走り方
プロトレイルランナーの石川弘樹選手が、アメリカのランニングシューズブランド「ALTRA(アルトラ)」と契約を締結。1月16日に都内で発表会が開かれました。人工関節手術を経て新たな走り方を模索する中でアルトラのゼロドロップシューズと接点が生まれ、契約に至ったそうです。また、自身の経験を踏まえランナーへアドバイスを送りました。
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ランナーズonline2025年1月20日
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【40歳以上の初サブスリー達成術⑧】57歳で初サブスリー、還暦後も8回達成 記録を支える30km走と3つのルール
2023年度に達成したのは全完走者の3.6%(全日本マラソンランキングより)で、多くのランナーにとっての憧れとなっているサブスリー。そのサブスリーを、40歳を超えてから初めて成し遂げたランナーを紹介する連載。今回は2020年の別府大分マラソンで2時間51分25秒を出し、60歳を過ぎても8回サブスリーしている青嶋和夫さん(64歳)です。
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ランナーズonline2025年1月17日
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音楽とランニングが融合する「長崎ミュージックマラソン」2027年1月に長崎で開催
長崎県で日本初となる音楽名を冠した公認フルマラソン大会の開催計画が発表されました。 大会コンセプトは、「音楽とランニングが紡ぐ、平和でかけがえのない一日…」。沿道での音楽による応援だけでなく、プロ演奏家の音楽フェスやアマチュア演奏者のオーディションなどを組み合わせた新しいスタイルの大会にすることも計画しています。
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ランナーズonline2025年1月16日
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いぶすき菜の花マラソン 6,545人がフィニッシュ 91歳の北畑耕一さんも完走
1月12日に「第42回いぶすき菜の花マラソン」が鹿児島県指宿市で開催されました。 2023年度全日本マラソンランキングで最高齢(90歳)だった北畑耕一さん(91歳)も7時間21分28秒で完走。レースを振り返っていただきました。
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ランナーズonline2025年1月16日
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1人で1kmコースを100周!?100km世界王者の「ウルトラマラソン挑戦秘話」
2024年12月7日にインドのバンガロールで第32回IAU100km世界選手権が開催され、男子は100km日本記録保持者の山口純平選手が6時間12分17秒で優勝しました。金メダルを獲得した山口選手に、ウルトラマラソンに挑戦したキッカケや、今回の100km世界選手権について語っていただきました。
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