ニュース・記事
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2024年5月16日
-
月刊ランナーズアンケート「ハーフマラソンの魅力」を教えてください!
ランナーズ8月号(6月21日発売)でハーフマラソンについて特集します。皆さんの考えるハーフマラソンの魅力をぜひ教えてください。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2024年5月14日
-
市民ランナーがサラブレッドの練習コースを力走! ノーザンホースパークマラソン
競走馬の調教コースや牧場周辺を走る「ノーザンホースパークマラソン2024」が5月12日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークをメイン会場として開催されました。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2024年5月14日
-
「杜の都」で仙台らしさを体験 仙台国際ハーフマラソンが快晴の中開催
仙台国際ハーフマラソンが2024年5月12日に開催され、9,209人のランナーが新緑溢れる「杜の都」を駆け抜けました。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2024年5月13日
-
“大会大好きランナー” の節約術 年間48大会完走の20代は「トリバゴ」で宿泊先を確保
大会大好きランナーはどうやって資金をやり繰りし、大会を楽しんでいるのでしょうか。マラソンチャレンジカップ(MCC)加盟大会を合計1000km以上を走破したランナーに贈られる『MCCグランドスラム1000』を20代で初めて達成した山形県の丸岡真輝さん(27歳)に話を聞きました。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2024年5月09日
-
夏のレースに出場する人はもちろん、夏場もコンスタントにトレーニングしたい人も「暑熱順化トレーニング」で、暑さに対するセンサーの感度を高めておくことで、発汗ポイントを早め、暑さの中でも効果的に体温調節できるようになります。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2024年5月02日
-
“大会大好きランナー” の節約術 お城マラソン上位者は「マラソン貯金」で半年前にチケット確保
大会に出るためには参加費・交通費・宿泊費などの出費はどんどん大きくなります。では、大会大好きランナーはどうやって資金をやり繰りし、大会を楽しんでいるのでしょうか。今回はRUNNETで展開している『お城マラソンシリーズ』で2023年度に14の認定大会を完走し、初年度の最多完走者となった会社員の坂東庸介さん(52歳)に話を聞きました。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2024年5月02日
-
マラソンを含めた陸上競技には公平な競争を行うためのルールが設けられています。そして、ルールに則って競技を実施するためには「審判員」が必要です。今回はランナーズ編集部が陸上競技の「新B級公認審判員」資格を取得する研修に参加してきました。知られざるその世界についてご紹介します。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2024年4月27日
-
マウントフジ100が「ワールドトレイルメジャーズ」として開催 女子優勝者は男子を含めても3番目!
今回が10回目の開催となるトレイル大会「マウントフジ100」(Mt. FUJI 100/前回までの大会名は「ウルトラトレイル・マウントフジ」)は4月26日、27日の2日間、静岡県富士市の富士山こどもの国をスタート、富士山麓をめぐって山梨県富士吉田市の富士北麓公園富士山の銘水スタジアムにフィニッシュする約166.6kmのコースで開催されました。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2024年4月26日
-
【還暦ランナーの再出発/3時間30分への挑戦】最終回 決戦の場で向き合ったマラソンで大事なこと
みなさんこんにちは。まず結論から申し上げます。目標としていた4月21日のかすみがうらマラソンでは3時間30分切り達成ならず。結果は4時間11分36秒。自己ベスト更新はおろかサブフォーさえも逃す大惨敗でした。自分なりに精一杯やった上での結果ですから悔いはありません。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2024年4月26日
-
ペースメーカーの後ろを走るとランニングエコノミーが改善する!?
発売中のランナーズ6月号特集『ランニング界を支える大会〝ペースメーカー〟に注目!!』では、専門家によりあらゆる面からペースメーカーについて考察しています。その中から『追尾走』を研究する東京大学大学院の古川大晃さんが解説する「ペースメーカーについて走る科学的効果」を一部抜粋してご紹介します。
-
ランナーズonline