ニュース・記事
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ランナーズonline2021年8月18日
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この写真は一昨年12月に開催された福岡国際マラソンで撮影したもの。見事なまでに「ナイキの厚底シューズだらけ」です。近年、陸上競技者や俊足市民ランナーの大半が厚底シューズをはいていることは周知の事実ですが、厚底シューズはいつから広まったのでしょうか?
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ランナーズonline2021年8月17日
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コロナ時代にピッタリ!「ランニングに効くヨガ」始めませんか?
トレイルランニングが大好きなエヴァさんは、ランニングで足底筋膜炎を患ったことをきっかけに、故障予防のためにヨガを取り入れ始め、「ランニングに効くヨガ」=「ランヨガ」を提唱しました。「ランニングに効くヨガ」とは何なのか? なぜコロナ時代にピッタリなのか? 小松先生が聞きました。
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ランナーズonline2021年8月13日
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目標タイムに向けて練習を始めたいと考えたとき、ペース、距離、走り方……、練習のどれを変えたらいいのでしょうか? これまでマイペースなジョギング中心の練習を重ねていたのなら、おすすめなのが徐々にペースを上げていく「ちょいキツ」ビルドアップ走を加えることです。
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ランナーズonline2021年8月08日
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金メダリストが語った「走る世界は健康で平和な喜び」 東京オリンピック
8月7日(土)と8日(日)に東京オリンピックの男女マラソンが北海道札幌市で開催。8日の男子はケニアのエリウド・キプチョゲ選手(36歳)が五輪二連覇を果たし、日本勢は大迫傑選手(30歳)が6位に入賞しました。
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ランナーズonline2021年8月04日
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大迫傑が語った「2015年、英語を喋れない状態で渡米しました」
今回のオリンピックでの引退を表明している大迫傑選手(30歳)は2019年9月に開催されたオリンピック選考レースMGCの前にランナーズ本誌のインタビューに応じてくれました。その中に大迫選手の強さが伝わる言葉が多数ありましたので、当時の記事(2019年10月号)を一部編集して再録。日本勢の「快走」を期待しています!
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ランナーズonline2021年8月02日
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今年5月のさつきラン&ウォークでTATTA月間走り込み大会の最長距離が更新されました。最長距離の2257.28kmを走ったのは、大阪・南堀江のセレクトショップ「FIVE STAR」を25年以上経営する林原誠さん(52歳)。走り始めたきっかけ、記録を更新できた秘訣についてこのように語りました。
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ランナーズonline2021年7月30日
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新型コロナウイルスが発生してから、この1年間でランニングアプリ「TATTA」のダウンロード数が急増。現時点で44万を突破しています。その名前の由来は「タッタッタッタ」というランナーの足音ですが、ご存知でしたか?
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ランナーズonline2021年7月29日
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東京オリンピック代表の田中希実選手、陸上に打ち込むきっかけは「海外に行きたい(?)」
東京オリンピックの陸上競技が7月30日から始まります。女子5000mには先日1500mの日本記録を更新した田中希実選手が出場。田中選手が昨年7月に3000mの日本記録を樹立した際、母・千洋さんがランナーズに手記を寄せてくれました。
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ランナーズonline2021年7月28日
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2011年に表紙モデルを務めた笹田(旧姓鈴木)莉紗さんは、昨年、栄養セミナーで出会った同じくランナーでトレーナーとして働く、笹田直太さんと結婚、長女を出産。自己ベストが合計5時間10分の高速ランナーであるお二人に現在の生活を語っていただきました。
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ランナーズonline2021年7月26日
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東京オリンピックの開催 次は…健康スポーツの拡大へ!! 1964年の東京オリンピック後の様子は?
「1964年東京オリンピックによって人生の道が創られた」という山西哲郎先生が1960年代後半の日本を振り返り、綴りました。
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