大会を走ろう
![]() 箱根の学生ランナーも多数参加。全天候型の新コースが話題の「神奈川マラソン」で自己ベスト更新!今年4年ぶりに開催された神奈川マラソンがリニューアル。新コースの主な部分は自動車専用道路の高架下で、透明の防音壁つき。天候の影響を受けにくい「全天候型コース」で好タイムを狙えます。JR磯子駅から徒歩5分、アクセスも良くスタート時間も比較的遅いので、首都圏各地から日帰り参加可能な大会です。 |
![]() 制限時間を延長!名物「しし汁」と地元スイーツも魅力の「丹波篠山ABCマラソン」歴史ある城下町と里山風景の中を走る公認コースのフルマラソン。名物の「しし汁」や地元銘菓が登場するエイド、丹波焼の完走メダルなど、この土地ならではの嬉しいお楽しみがあります。今回から制限時間が6時間30分に大幅延長!京阪神エリアからはマラソンバスが出てアクセスも良好です。 |
![]() 「出世城」から中心街を駆け抜ける爽快ハーフ!「第21回浜松シティマラソン」3月以降のフルマラソンの調整としても人気の、静岡県浜松市の中心市街地で開催されるハーフマラソン。徳川家康ゆかりの浜松城にほど近い浜松市役所前を出発し街中を抜け、航空自衛隊浜松基地を外周して折り返すコースは「記録を狙えるコース」と評価されています。 |
![]() 世界文化遺産・熊野古道を駆ける!「紀州口熊野マラソン」陸連公認コースのフルマラソンとハーフマラソンが行われる大会。世界遺産、紀伊山地の霊場と参詣道の入口「口熊野」の歴史街道を駆け抜けます。梅の花咲く季節、梅林の景観を始め自然に包まれた風景が楽しませてくれます。エイドでは地元名産品の梅干し、走ったあとは紀州茶粥「おかいさん」を味わって。 |
![]() 残雪の北アルプスが見守る美しく平坦な信濃路コース。「第27回長野マラソン」で自己ベスト更新!長野市の中心部から1400年の歴史を持つ善光寺、多くのドラマを生んだ長野冬季オリンピックの施設の数々をつないで走るコース。千曲川、北アルプスの山々など、美しい自然の風景が待っています。フラット基調で、記録も狙いやすいコース設定。今大会は前日受付から事前送付による受付に。より参加しやすくなりました。 |
![]() 最古の木造天守閣! 国宝・犬山城を仰ぎ見ながら走る「第44回読売犬山ハーフマラソン」開催名古屋から好アクセス、国宝・犬山城を仰ぎ見ながら木曽川沿いを駆け抜ける風光明媚な陸連公認コース。ハーフは、予想タイム順に「豪傑(ごうけつ)」「猛者(もさ)」「つわもの」「初陣(ういじん)」とあらかじめ分けられた部門にエントリー。各々スタート時間が異なります。戦国武士の気持ちで、いざ出陣! |
![]() 南国の豊かな自然とタフなコース!2025年は「石垣島マラソン」で始めよう日本最南端で行われるフルマラソン「石垣島マラソン」。1月の平均気温は18℃。東京の10月後半程度の気温に相当します。沿道の応援は沖縄らしくサンシンありダンスあり、エイサーの掛け声あり!エイドでは黒糖やパイナップルなど地元特産品も登場。2025年初めのレースは、南の島から始めてみませんか? |
![]() 特産いちごを味わいながら「いだてん」の地を駆ける!「横島いちごマラソン大会/玉名いだてんマラソン」エントリー開始2つの大会名が並び、同じ大会会場で同日に2つの大会が同時開催されるというスタイル。「玉名いだてんマラソン」は熊本県北唯一のフルマラソン、「横島いちごマラソン」はハーフマラソン以下5つの種目からなる、大人から子どもまで楽しめる歴史ある大会です。 |
![]() 年始めは都心からアクセス抜群の「東京・赤羽ハーフマラソン」の高速コースで自己ベスト更新!東京・赤羽にて開催される、荒川沿いの堤防を一回折り返す陸連公認コースはほぼアップダウンのない高速フラットコース。記録更新が狙えます。高校生や大学生の学校対象の団体戦以外にチーム対抗の部や小学生から出場できる2kmの部まで、幅広い種目設定有り。 |
![]() 富士山に駿河湾! 絶景の高速コースを駆ける「静岡マラソン」10月3日エントリー開始世界遺産・富士山と日本一深い駿河湾を眺めながら走れるフルマラソン(公認コース)。コース内には徳川家康公ゆかりのスポットも点在します。スピードが出しやすいフラットな高速コースで、記録更新を狙いたいランナーにお勧めです。制限時間が6時間に延び、幅広いランナーが楽しめる大会になりました。 |
![]() 嘉手納基地を駆け抜けるレアコースと 沖縄グルメのおもてなしを満喫!「2025おきなわマラソン」ひと足早い春を感じに、沖縄の皆さんの笑顔に会いに。世界遺産・勝連城跡を眺め、嘉手納基地内を走れる唯一のマラソン大会(陸連公認コース)です。行く先々で待っている沿道の温かい応援と9市町村からの豊富なエイドをパワーに替え、タフなアップダウンコースを攻略しましょう! |
![]() 至れり尽くせりのおもてなしに感動!フラットで走りやすい「さが桜マラソン2025」10月1日エントリー開始!佐賀城跡の堀沿いや多布施川沿いの桜並木道、吉野ヶ里歴史公園内など佐賀県の観光スポットを走る、フラットな陸連公認コースのフルマラソンです。沿道の熱い応援や高校生の元気いっぱいのボランティア、地産グルメが並ぶエイドなどが人気です。更衣室が便利な場所に移動になりました。 |
![]() フラガールに大漁旗!激アツ応援とお手頃な参加料もうれしい「いわきサンシャインマラソン」フラガールや港町での大漁旗など「いわき」らしい応援と温かなおもてなしが、コースのきつさを補って余りある魅力たっぷりの大会。 大会レポの評価も高く、2024年の大会ランキングで4位(9月25日現在)という人気のフルマラソン(公認コース)です。 フラガールからレイをかけてもらう歓喜のフィニッシュをぜひ体験してください。 |
![]() 東京から日帰りできる人気の公認レース!「勝田全国マラソン」茨城県ひたちなか市で開催される、関東屈指の歴史ある人気大会。地元に浸透し、街全体で盛り上げていこうという意識が高い大会です。70回以上の開催を重ね、培ってきた快適な運営とフラット基調のコースで走りやすい、記録が出やすいという評価です。また、首都圏から日帰りできる貴重なフルマラソン(公認コース)です。 |
![]() ハーフで自己ベスト更新を狙うならここ!「香川丸亀国際ハーフマラソン」かつては福士加代子選手が女子日本記録・アジア記録を更新。第74回大会では小椋裕介選手が男子日本記録を更新。讃岐平野を東西に走るコースは記録が狙える高速コースとして、ケニア勢や箱根出場選手など、多くのトップランナーや記録更新を目指すランナーが集まる大会です。エイドにはひんやりドルチェとフルーツも登場。市民ランナーも楽しめる大会になっています。 |
![]() 参加賞の湯飲みと名物「いなり寿司」が好評! 焼き物の街"笠間"を駆ける「かさま陶芸の里ハーフマラソン」笠間稲荷神社の門前通りを走り抜け、笠間焼などのギャラリーが並ぶギャラリーロードや自然あふれる山間部を走る、アップダウンが自慢の走りごたえがある大会。参加賞には、笠間在住の作家たちが手作りした笠間焼の湯飲茶わんがプレゼントされます。一年の走り納めに、タフなコースに挑戦してみませんか? |
![]() Jリーガーも参戦!地域一丸となって盛り上がる「ジュビロ磐田メモリアルマラソン」サッカーJリーグ、ジュビロ磐田のホームグラウンド「ヤマハスタジアム」で開催され、ジュビロ磐田の選手も参加!スターター、応援団、そしてランナーとして、選手たちが大会を盛り上げてくれます。今年は開催時期を約1カ月遅らせ、12月15日に開催。 |
![]() トップレベルの市民ランナーが全国から集結「第73回 別府大分毎日マラソン大会」締切間近!通称「別大マラソン」。これまで数々の好記録、名勝負を生んだ伝統大会です。 出場できるのはサブ3.5のランナー。日本陸連の「ジャパンマラソンチャンピオンシップグレード1」にも認定されている、市民ランナーが出場できる大会としては国内最高峰のひとつと言えるでしょう。 |
![]() 絶品うなぎのエイドも! "三河の小京都" を駆け抜ける「第3回にしおマラソン」特産の「一色産うなぎ」が味わえる!踏切あり、激坂あり、歴史ある城下町の街並み、海、茶畑など盛りだくさんの楽しさとチャレンジが待っているフルマラソン。大好評!前身「一色マラソン」からの伝統であるランナーへの熱い応援は、新たな演出を準備中。豊富なラインナップを誇る地産グルメのエイドが、身体と心にパワーを与えてくれます。 |
![]() 究極の駅チカ&安定した大会運営で人気「東海ハーフマラソン」前回の「大会レポ」のポイントは80.5点とかなり高評価。会場は駅直結、ビギナーにも優しいコース、CPの高さに加え、わかりやすい会場案内に広く快適な更衣室、スムーズな手荷物の受け渡しやスタート管理など、大会運営が高く評価されています。 |