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+会員限定コラム2021年6月30日
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6月号某日早朝、ランナーズ7月号で取材した「ハシレン」にランネットチャンネルが潜入取材。その様子をご覧ください。
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+会員限定コラム2021年6月23日
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【+会員限定動画】「柳サブスリー道場」04 うぎゃああああああ!試練の悶絶絶叫治療
本誌2019年6月号から連載していた「柳サブスリー道場」が動画となり、理論がバージョンアップされて帰ってきました。シリーズ第四弾のテーマは「試練の悶絶絶叫治療」。サブスリーを目指すランナーたるもの、ケアも「本気」ですることが大切です!
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+会員限定コラム2021年6月04日
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「日本人が海を渡ってホノルルマラソンへ(4)」レース後はカピオラニ公園で「ピクニック」
ランナーズ創刊編集長の下条由紀子が1980年代「ホノルルマラソン誕生秘話」を綴ります(日本人がホノルルマラソンを走るようになったのは弊社=旧株式会社ランナーズがツアーを組むようになってからです)。
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+会員限定コラム2021年6月03日
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【+会員限定動画】「股関節はランナーの命!」第5回(スピード走に挑戦!)
「脚の痛み予防、記録向上のためには股関節を鍛えることが必要不可欠!」と豪語する2人のランニングコーチが登場! 第5回のテーマは「股関節を鍛えるスピード走!」。猪瀬&松村コーチの助言をもとに、スピード走に挑戦しませんか?
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+会員限定コラム2021年5月27日
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「日本人が海を渡ってホノルルマラソンへ(3)」ダイヤモンドヘッドの上りで、海から太陽が上がってくる
マラソン当日は、スタートはまだ暗い午前5時(最初は6時だった)。常夏の島とはいえ、12月の日の出前はレース用シャツパンツの上に上着が必要でした。そう、マラソン前のウォーミングアップをするのは、特別のコーナーで待機する招待選手(もちろん速い人)だけでした。
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+会員限定コラム2021年5月26日
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【+会員限定動画】「柳サブスリー道場」03 絶叫100m30本インターバル!
本誌2019年6月号から連載していた「柳サブスリー道場」が動画となり、理論がバージョンアップされて帰ってきました。シリーズ第三弾のテーマは「絶叫100m30本インターバル」。この季節にスピードを強化することはサブスリーを目指す上で「必須」です。
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+会員限定コラム2021年5月21日
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「日本人が海を渡ってホノルルマラソンへ(2)」完走者全員が勝利者
ホノルルマラソンに私たちが強く引き付けられた(賛同した)のは、「完走者全員が勝利者」というスローガン(思想に近いと思いました)とそれにふさわしいゴールでの出迎えでした。
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+会員限定コラム2021年5月20日
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【+会員限定動画】青山学院・原晋監督インタビュー「一億円ランナーを増やして、業界を盛り上げたい」
原晋監督(青山学院)は「ライバルは他校ではなく野球やサッカー」「一億円ランナーを増やして、業界を盛り上げたい」「選手のセカンドキャリアを活性化させたい」の想いのもと今春、アスリートキャリアセンターを立ち上げました。迫力満点、「原晋監督インタビュー(本誌7月号P40)」を動画で公開!
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+会員限定コラム2021年5月13日
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「日本人が海を渡ってホノルルマラソンへ(1)」1975年に初取材、日本人参加者はただ一人
私と橋本(当時カメラマン)が初めてホノルルマラソンに取材に行ったのは1976年12月の第4回大会でした。様子は「ランナーズ」の1977年2月号に掲載しました。そのページの末尾に「来年の5回大会にはランナーズホノルルマラソンツアーを組みます」と記載、本誌上で参加者を募集し、78年の大会には80名のランナーと一緒にホノルルルに走りに行きました。
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+会員限定コラム2021年5月13日
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【+会員限定動画】秋のマラソン快走!「ランナーの尻トレ講座」
秋のマラソンシーズンに向けて、レース後半の粘りやスピード感を身につけるためにオススメのお尻トレーニングをご紹介します。教えてくれるのはお尻トレーニングの重要性を提唱する大角重人コーチ、お尻トレーニングを実践して記録向上を続ける木下裕美子コーチ。
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