ランナーズonline

【川内流! 04】記録を狙うならこの大会! 夏場の南半球も実は穴場

2023年12月27日
オーストラリアのゴールドコースト。7月の第1週でも涼しく記録が狙える!
オーストラリアのゴールドコースト。7月の第1週でも涼しく記録が狙える!

「実際に出場してよかった大会はどこ?」
川内優輝選手と市民ランナーの皆さんとの交流イベントから、次の大会選びに役立つ情報を紹介していきます。


********


まずは誰もが気になる、「記録が狙える」大会について、700大会以上に出場してきた川内選手は・・・
「フルなら防府読売マラソンや大阪マラソン。ハーフなら香川丸亀国際ハーフ、埼玉の上尾シティハーフです」

記録が出やすい大会は、総じてコースが平たんで折り返しが少なく、コースに対して参加者数が適正(多すぎない)などのほか、ランナーの気分を盛り上げてくれる大会の雰囲気も重要です。
市民ランナーのみなさんからも、「出場選手が速いランナーばかりで緊張感がある大分別府毎日マラソン」「平坦だから記録が出やすい。都内から近いし、新横浜からなら日帰りもできる静岡マラソン」といった意見も。

川内選手は意外にも夏場の南半球の大会もターゲットにしてもいいのでは? と、オーストラリアのゴールドコーストマラソンも挙げてくれました。
「7月の第1週なのに涼しい! 7月に2時間10分切れるレースはゴールドコーストだけです」

コースもフラットで日本との時差は2時間程度。
金曜の夜便で行って、日曜の夜便で帰ることもできるそう。
「公務員時代は、日曜夜のパーティで乾杯だけして飛行機のって月曜の朝着いて、午後からの仕事に間に合ったんです。初海外の人にもオススメです」


ランナーが選ぶ「記録を狙いやすい大会」

川内選手やイベントに参加された市民ランナーのみなさんの話題にあがった「イチオシ大会」。
加えて大会に出場したランナーの「大会レポ」から、「記録が狙える」とされた大会をセレクトしてご紹介します。



フルマラソン

勝田全国マラソン

開催時期1月下旬
開催場所茨城県ひたちなか市~東海村
種目フルマラソン(公認コース)、10km(公認コース)


北九州マラソン

開催時期2月中旬
開催場所福岡県北九州市
種目フルマラソン(公認コース) 他


大阪マラソン

開催時期2月下旬
開催場所大阪府大阪市
種目フルマラソン(公認コース)


びわ湖マラソン

開催時期3月中旬
開催場所滋賀県(大津市、草津市、守山市)
種目フルマラソン(公認コース)


板橋Cityマラソン

開催時期3月中旬
開催場所東京都板橋区
種目フルマラソン(公認コース)


さが桜マラソン

開催時期3月中旬
開催場所佐賀県佐賀市、神埼市
種目フルマラソン(公認コース)他


いわて奥州きらめきマラソン

開催時期5月中旬
開催場所岩手県奥州市
種目フルマラソン(公認コース)、10km(公認コース)


大田原マラソン

開催時期11月下旬
開催場所栃木県大田原市
種目フルマラソン(公認コース)、10km(公認コース)


防府読売マラソン

開催時期12月初旬
開催場所山口県防府市
種目フルマラソン(公認コース)


ランナーズフルマラソンチャレンジ2023 in 大井川リバティ

開催時期12月中旬
開催場所静岡県島田市
種目フルマラソン(公認コース)



ハーフマラソン

東京・赤羽ハーフマラソン

開催時期1月下旬
開催場所東京都板橋区
種目ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース) 他


香川丸亀国際ハーフマラソン

開催時期2月上旬
開催場所香川県丸亀市
種目ハーフマラソン(公認コース) 他


浜松シティマラソン

開催時期2月中旬
開催場所静岡県浜松市
種目ハーフマラソン(公認コース) 他


新潟ハーフマラソン

開催時期3月中旬
開催場所新潟県新潟市
種目ハーフマラソン


一関国際ハーフマラソン

開催時期9月下旬
開催場所岩手県一関市
種目ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)


上尾シティハーフマラソン

開催時期11月中旬
開催場所埼玉県上尾市
種目ハーフマラソン(公認コース)、5km 他


京都亀岡ハーフマラソン

開催時期12月中旬
開催場所京都府亀岡市
種目ハーフマラソン(公認コース)、5km 他


東海ハーフマラソン

開催時期12月中旬
開催場所愛知県東海市
種目ハーフマラソン、10km 他







※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ9月号 7月22日発売!


脳のリミッターをはずして速くなる!

「僕は脳のリミッターをはずすことができるから、力を出し切れる」。1月のニューイヤー駅伝で22人を抜いたプロランナー・吉田響選手はそう語ります。「失速の原因は脳がブレーキをかけること」という理論を度々取り上げてきた本誌は今回、吉田響選手に「吉田流・脳のリミッターのはずし方」を徹底インタビュー。ランナーの実体験から、ランナーが脳のリミッターをはずして持てる力を最大限に発揮する方法を学びます。

ジョグジョグが聞く、教えて! あなたのMy Run, My Peace
純烈・後上翔太

50周年記念キャラクター・ジョグジョグが、走ることの魅力を探る連載第7回。今回は、歌謡コーラスグループ・純烈のメンバーとして、全国各地の温浴施設でも数多くのステージに立ってきた後上翔太さん(39歳)。「お風呂とマラソンの相性は最高。銭湯×ランニングの親善大使になりたい」と語る後上さんのランニングライフを聞きました。

夏を制する黄金タイムは?
朝ラン vs 夜ラン

これからの時期、日差しの強い昼間走ることは、とてもではないが難しい‥‥‥。では、いつ走るかというと、候補となるのは必然的に「朝」と「夜」の2つ。本企画では、朝ラン派と夜ラン派が実践談を通してそれぞれの利点を紹介。さらに、練習効果を倍増させる方法や、「朝起きてすぐに走り出しても大丈夫?」「夜にスピードを上げて走ると、その後なかなか眠れない」などのお悩みに専門家が答えます。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

「ランナーズonline」 一覧に戻る