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オーストラリアのゴールドコースト。7月の第1週でも涼しく記録が狙える!
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「実際に出場してよかった大会はどこ?」
川内優輝選手と市民ランナーの皆さんとの交流イベントから、次の大会選びに役立つ情報を紹介していきます。
まずは誰もが気になる、「記録が狙える」大会について、700大会以上に出場してきた川内選手は・・・
「フルなら防府読売マラソンや大阪マラソン。ハーフなら香川丸亀国際ハーフ、埼玉の上尾シティハーフです」
記録が出やすい大会は、総じてコースが平たんで折り返しが少なく、コースに対して参加者数が適正(多すぎない)などのほか、ランナーの気分を盛り上げてくれる大会の雰囲気も重要です。
市民ランナーのみなさんからも、「出場選手が速いランナーばかりで緊張感がある大分別府毎日マラソン」「平坦だから記録が出やすい。都内から近いし、新横浜からなら日帰りもできる静岡マラソン」といった意見も。
川内選手は意外にも夏場の南半球の大会もターゲットにしてもいいのでは? と、オーストラリアのゴールドコーストマラソンも挙げてくれました。
「7月の第1週なのに涼しい! 7月に2時間10分切れるレースはゴールドコーストだけです」
コースもフラットで日本との時差は2時間程度。
金曜の夜便で行って、日曜の夜便で帰ることもできるそう。
「公務員時代は、日曜夜のパーティで乾杯だけして飛行機のって月曜の朝着いて、午後からの仕事に間に合ったんです。初海外の人にもオススメです」
川内選手やイベントに参加された市民ランナーのみなさんの話題にあがった「イチオシ大会」。
加えて大会に出場したランナーの「大会レポ」から、「記録が狙える」とされた大会をセレクトしてご紹介します。
| 開催時期: | 1月下旬 |
| 開催場所: | 茨城県ひたちなか市~東海村 |
| 種目: | フルマラソン(公認コース)、10km(公認コース) |
| 開催時期: | 2月中旬 |
| 開催場所: | 福岡県北九州市 |
| 種目: | フルマラソン(公認コース) 他 |
| 開催時期: | 2月下旬 |
| 開催場所: | 大阪府大阪市 |
| 種目: | フルマラソン(公認コース) |
| 開催時期: | 3月中旬 |
| 開催場所: | 滋賀県(大津市、草津市、守山市) |
| 種目: | フルマラソン(公認コース) |
| 開催時期: | 3月中旬 |
| 開催場所: | 東京都板橋区 |
| 種目: | フルマラソン(公認コース) |
| 開催時期: | 3月中旬 |
| 開催場所: | 佐賀県佐賀市、神埼市 |
| 種目: | フルマラソン(公認コース)他 |
| 開催時期: | 5月中旬 |
| 開催場所: | 岩手県奥州市 |
| 種目: | フルマラソン(公認コース)、10km(公認コース) |
| 開催時期: | 11月下旬 |
| 開催場所: | 栃木県大田原市 |
| 種目: | フルマラソン(公認コース)、10km(公認コース) |
| 開催時期: | 12月初旬 |
| 開催場所: | 山口県防府市 |
| 種目: | フルマラソン(公認コース) |
ランナーズフルマラソンチャレンジ2023 in 大井川リバティ
| 開催時期: | 12月中旬 |
| 開催場所: | 静岡県島田市 |
| 種目: | フルマラソン(公認コース) |
| 開催時期: | 1月下旬 |
| 開催場所: | 東京都板橋区 |
| 種目: | ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース) 他 |
| 開催時期: | 2月上旬 |
| 開催場所: | 香川県丸亀市 |
| 種目: | ハーフマラソン(公認コース) 他 |
| 開催時期: | 2月中旬 |
| 開催場所: | 静岡県浜松市 |
| 種目: | ハーフマラソン(公認コース) 他 |
| 開催時期: | 3月中旬 |
| 開催場所: | 新潟県新潟市 |
| 種目: | ハーフマラソン |
| 開催時期: | 9月下旬 |
| 開催場所: | 岩手県一関市 |
| 種目: | ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース) |
| 開催時期: | 11月中旬 |
| 開催場所: | 埼玉県上尾市 |
| 種目: | ハーフマラソン(公認コース)、5km 他 |
| 開催時期: | 12月中旬 |
| 開催場所: | 京都府亀岡市 |
| 種目: | ハーフマラソン(公認コース)、5km 他 |
| 開催時期: | 12月中旬 |
| 開催場所: | 愛知県東海市 |
| 種目: | ハーフマラソン、10km 他 |
ランナーズ7月号 5月21日発売!
ロンドンで人類初の2時間切りが誕生!
「驚異的ペースアップの裏側」
4月26日に開催されたロンドンマラソンで、ケニアのセバスチャン・サウェ選手が1時間59分30秒をマークし人類初のフルマラソン2時間切りを達成しました。この記録が実現した背景について、筑波大学の鍋倉賢治先生が科学的見地から分析。今後の記録更新に向けての注目点についても言及しています。また瀬古利彦さん、藤原新さん、吉田響選手ら識者もコメントを寄せました。
第22回全日本マラソンランキング
2025年4月から2026年3月の1年間、日本国内で開催されたフルマラソンの各種データをまとめた「全日本マラソンランキング」。対象大会数は108大会で過去最多でした(前年度92大会)。メインのコンテンツの「フルマラソン1歳刻みランキング」は各年齢上位100位を掲載。本誌に掲載の、ランキングで誕生した記録やストーリーをピックアップする「偉大な記録からほんわかストーリーまで 全日本マラソンランキングトピックス×18」特集も合わせてお読みください。
週一スピード走は月間走行距離100km増と同効果!
& プレイバックRUNNERS Since1976「継続できるスピード走」
今年、ボストンマラソンの参加者(2022年)を対象にしたトレーニング調査の結果が報告されました。それは「レース記録は、走行距離に加え “スピード練習の回数” と強く関連している」というもの。この研究を踏まえて、兵庫県立大学の森寿仁先生が春先からスピード走を実践することの有効性を解説します。
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