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OSUSUMEランニンググッズ新商品情報や、大会・ミニイベント情報など、ランナー向けのいろいろなお得情報をお届けします。
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おすすめ2020年4月30日
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5月1日(金)~5月7日(木)開催! TATTAゴールデン”Keep Good Running”ウィーク Supported by ATHLETE Q10(PR)
競い合うのではなく、エチケットを守った”Keep Good Running"を呼びかけ合うことを目的としてRUNNETのアプリ「TATTA」を使ったバーチャルイベントを開催します。楽しみながら、周囲への思いやりを持ったゴールデンウィークを過ごしましょう!
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おすすめ2020年4月24日
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このままでは終わらない。プロランナー・神野大地の挑戦は続く(PR)
青山学院大学時代に「三代目 山の神」とメディアを賑わした神野大地選手は、大学卒業後、コニカミノルタに2年在籍。そして2018年4月、「東京五輪のマラソン代表を目指して」プロランナーとなりました。
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おすすめ2020年3月31日
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川内鮮輝、市民ランナーへ。 プロランナーだからこそ知った「走ること」の意味(PR)
2016年にプロランナー宣言した川内鮮輝さんは、今年3月末をもってその活動に区切りをつけ、4月から公務員として働きながら走るそうです。4月から、まさに心機一転──。、鮮輝さんの傍にはいままでと変わらずJaybird Vistaがあり、頼もしい練習パートナーであり続けます。
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おすすめ2020年3月27日
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神野大地選手・悩み苦しんだ経験が、挑戦へと駆り立てていく(PR)
青山学院大学時代に「三代目 山の神」と称された神野大地選手。2018年4月、プロランナーを宣言。昨年12月、アジアマラソン選手権を2時間12分18秒で初優勝しました。
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おすすめ2020年3月26日
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58歳で2時間57分25秒の自己ベスト! ゴール直後の素早いアミノ酸補給が決め手に(PR)
永井豊さん(58歳)の初マラソンは、2010年2月の東京マラソン。4時間52分30秒の記録に「もっと速く走れるはずだ」と発奮して練習を続け、同年10月の春川マラソン(韓国)でサブフォー、また2012年1月には勝田全国マラソンでサブ3.5を達成しました。
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おすすめ2020年3月13日
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鏑木毅さん(トレラン日本代表)の走りに憧れ、トライアスロンで世界選手権出場(PR)
下村康文さんは、2008年、24歳の時にホノルルマラソンに出場し、4時間18分13秒で完走しました。全力を出し切れたことに満足すると共に、記録を伸ばすためにランニングチームに入会。指導を受けて実力をつけながら、トレイルランにも関心を持つようになります。
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おすすめ2020年3月11日
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アディダスが提案。「速さは、ひとつじゃない。」キャンペーン実施中!(PR)
多様な価値観で「速さ」を追求するランナーが、それぞれに適したシューズを選べるよう、adizeroシリーズ最上位モデル「adizero Pro(アディゼロ プロ)」をはじめ、さらに3つの新モデルを発売中です。
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おすすめ2020年3月06日
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今こそ!1日の走行距離を全国のランナーと競い合うバーチャルイベント開催!(PR)
ランニングイベントの中止や延期が相次ぎ、いつもの年以上に高まる、ランナーの「走る意欲」に応えたいー。 “シーズン最後の走り込み”を合言葉に、RUNNETのアプリ「TATTA」を使って1日の走行距離を競うバーチャルイベントを開催します。
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おすすめ2020年3月04日
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着地の衝撃に応じて反発性能が変化・アンダーアーマー「UAチャージドローグ2」発売!(PR)
3月1日(日)、アンダーアーマーから「UAチャージドローグ2」が発売されました。UAチャージドローグ2は、独自のクッションフォーム「チャージドクッショニング」を搭載。チャージドクッショニングは、硬度の異なる二つの素材で構成され、着地衝撃に応じて反発性能が変化。
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おすすめ2020年3月03日
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忙しくてもできるコンディショニング計画をサブ2.5のコーチが伝授!(PR)
ランニングコーチの久保健二さんは拓殖大学、日産自動車で、32歳まで陸上競技生活を続けてきました。現在はフルマラソン完走を目指すランナーから大学の陸上競技部まで幅広く指導しながら、自らもフルマラソンに挑戦しています。
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