【知っ得】日本人ランナーを速くするために作られたアディゼロシリーズを市民ランナー50人が採点！レースに向けて「シューズ選び無料相談会」実施中

ランニングコミュニティ「adidas Runners」の練習会に参加した中村美香さんは、青山学院大学陸上競技部の選手たちも履いている「アディゼロ タクミ セン ブースト3」を着用。「普段はアッパーがフィットしてもかかとが動いて擦れることが多いのですが、このシューズは足とシューズが一体になったようなフィット感。グリップ感も抜群。今日はアップダウンが多く、路面が荒れた場所もあるコースでしたが、地面をつかんでぐいぐい前進できる感触がありました」と話します。

トップアスリートも実感！詳しくはこちら

アディゼロシリーズの詳細はこちら

「レース後半にひざや足首が痛くなる」「マメがすぐできる」「脚が動かなくなって失速」など、フルマラソンで起きる「トラブル」の多くは、「足型や、走り方に合った」シューズを履いていないことが原因。レース本番で履くシューズは、2カ月前を目安に購入し、30km 走など実践練習で1 度は試しておくことがポイントです。それによってインソールやアッパーのフィット感など、シューズがより自分の足に馴染みます。 自分自身の足を知り、自分自身にもっとも適したシューズを見つけ出すプログラム「シューズ選び無料相談会」を下記店舗で実施しています。