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【週刊ランナーズ】走る女は美しい！
Team R2メンバーが歌う「千住で会おうよ」申込受付中
ランナーズとランネットの親善大使「Team R2」をご存知ですか？
Team R2は20～30代の10人の美人（！）女性ランナーが所属。ランナーズの誌面上に登場したり、レースを盛り上げるべく会場で「MC」「ウォーミングアップ体操」「ペースメーカー」などを行っています。
メンバーは仕事を持ちながら、日々トレーニングを行い、フルマラソンの記録は全員がサブフォー。中には「自己ベスト2時間39分4秒」「2016年つくばマラソン女子の部優勝」という実力派もいます。
メンバーのひとり、6月4日（日）の柴又100Kを9時間24分29秒で走った大地 穂さん（34歳）は北千住にあるBar「TAMPOPO」を経営しながら、歌手として活動しています。ランニングをテーマにした曲が「チャレンジャー」。「ゴールは見えなくても 身体で今感じてる あの光」「目に見えない力を信じて進め 己が選んだ道を」「流した汗は今 報われる」などの歌詞に思わずランナー心が刺激されます。
そんな大地さんの曲を聞いてみたい！ という方にお勧めが、9月16日（土）に東京都足立区の「芸術センター 天空劇場」で開催されるライブ「千住で会おうよ」。
スポーツイベントの募集申込サイト「e-moshicom」で申し込むことができます！
また、7月22日発売のランナーズ9月号では計12ページに渡り、Team R2メンバー10人の素顔を紹介しています。
●「千住で会おうよ」申し込みはこちらから
⇒ https://moshicom.com/8988/
会場：天空劇場（東京芸術センター内）
〒120-0034 東京都足立区千住1-4-1
開演：14：00（開場13：00）
参加費：2,000円
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（ランナーズ編集部 黒崎）
※こちらから記事検索ができます。
ランナーズ12月号 10月22日発売！
さぁ、フルマラソン挑戦！
「30kmの壁」を突破する思考法
フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です！
短期連載 100日間でサブフォー達成最終回
最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか？ サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。
東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手！
東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手（大塚製薬）が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め！
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