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ランナーズonline

TATTA、モシコム10周年「驚くほどに走る世界が広がる、デジタルとことん活用ラン」

2026年9月30日

※本記事は『ランナーズ2026年11月号』掲載内容になります。(全4ページ/1ページ目)

TATTA紹介


記録をつけるために始めたアプリ。でも気づけば、仲間とつながり、オンライン大会に挑戦し、お題をキッカケに知らない街まで走りに行くようになっていた……デジタルは走った記録を残すだけではない。新しい目標を見つけたり、人とつながったり、今まで気づかなかった走る楽しみを教えてくれたりもする。
GPSランニングアプリ「TATTA」とイベント申込みサイト「モシコム」は、2026年でサービス開始10周年。前編となる今回はTATTAを中心に、デジタルが広げたランニングの新しい楽しみ方を紹介する。


TATTAで見つかる 新しいランニングの楽しみ方


近所がレース会場になる。同じ目標の仲間が増える。ご当地グルメが届く。 TATTAには、走った距離を記録するだけではない楽しみ方がたくさんある。 思わず走りたくなる11のトピックスを紹介!


TATTA


①記録するだけじゃ、もったいない
TATTAは、ランニングの記録・挑戦・交流をひとつにしたGPSランニングアプリ(GPSウォッチとの連携が可能)。RUNNETと連携しているため、アカウントを紐づければエントリー大会が自動的に取り込まれる。大会出場履歴をトレーニングの記録と合わせて管理できるだけでなく、同じ大会にエントリーしているランナー内での走行距離ランキングを確認することも可能。オンラインイベントも多数開催されており、全国のランニングチームとつながる、オンライン大会に参加する、仲間と励まし合う、同じ大会を目指すランナーと競い合うなど、ランナー一人ひとりの「走る楽しみ」を広げてくれる。

②「西南西へ走ろう」そんな無茶ぶりが週末を面白くする
毎週末に異なる"お題"を走って達成するオンラインイベント「TATTAサタデーラン」。2020年6月の開始以来、開催回数は320回を突破(9月時点)。過去のお題は「節分の日!西南西に向かって走ろう!」「通勤距離を走ってみよう!」「カニクリームパスタ1人前を消費しよう」といったユニークな内容が多数。「西南西に向かって走ろう」といったお題は、一人ではなかなか発想しないもの。お題をキッカケにいつものランニングコースが少し違って見えてくるかも! 最多達成者を次ページで紹介。
※TATTAサタデーランは「ランナーズ+メンバーズ」会員限定のイベントになります

③玄関を開けたらレースがスタート! オンライン大会に年間38万人参加!
TATTAでは、場所を問わず参加できるオンライン大会やイベントが多数開催。2025年度には年間346回開催され、延べ約38万人が参加した。日本全国から参加でき、大会によっては海外からの参加も可能。オンライン大会は、開催期間中に指定された距離を走れば完走となるため、普段走っている場所から参加できるのが特徴。レース経験のないランナーも挑戦しやすい。

④アプリを開くだけでやる気になる
アプリ画面上部のウィジェットエリアには「何日連続して走ったか」や「目標月間距離の何パーセント走っているか」「TATTAを使い始めてから走った場所のヒートマップ」「ランニング川柳」など様々な要素を選択して表示可能。アプリ画面を見るたびにモチベーションがアップする。

⑤一人で走っているのに、仲間が増えていく
アプリでチームを作ることができる(無料)。チームでは距離ランキングやタイムアタック、ルート開拓ランキングといったイベントや、掲示板での情報交換も可能。大会事務局が主催するチーム(大会公式コミュニティ)もあり、エントリー開始日の通知や大会に向けたイベントが開催され、ランナー同士の交流だけでなく、大会参加や練習のモチベーションアップにもつながる。

⑥距離より「続けた日数」を自慢しよう
速くなくても、長くなくても、続けることは立派な挑戦。10月開催のオクトーバー・ラン&ウォーク2026では、1カ月間で目標の走行日数をクリアする「月間走行日数チャレンジ」が新たに種目に加わる。レベルに合わせて4つのステージが用意され、順位ではなく達成を目指す形式だ。1㎞以上を月5日走るイージーから、20㎞以上を月30日走る鬼モードまであり、自分に合った目標で日々のランニングを楽しめる。目標達成者には抽選でギフトカードや大会出走権、RUNPOなどの特典も。

⑦走る理由が「食べたい」でもいい
個性的な参加賞や完走賞として地域の特産品が自宅に届くオンライン大会もある。茨城シャインシャインマスカットランではマスカット、弘前・白神アップルマラソンではりんごやりんごジュース、四万十川ウルトラマラソンではうなぎや四万十うどんなど、走ったご褒美に地域のグルメが楽しめる。遠くてなかなか足を運べない土地でも、まずはオンラインで走り、ご当地の味からその土地の魅力に触れてみるのはいかが?

⑧カレンダーを開くと、少しうれしくなる
自分では走れていないと思っていても、意外と頑張っているかもしれない。TATTAには練習記録をカレンダーで振り返る機能もある。走った日のマスに色がつき、距離が長いほど色が濃く表示される仕組み。「今週はよく走れた」「この週は少なかった」と一目で振り返ることができる。参加予定の大会もカレンダー上に表示されるので、本番から逆算した練習計画にも活用できる。

⑨「今、何を練習すればいい?」に答えてくれる
迷う時間が減ると、走る時間が増える。秋冬のマラソンシーズンに向けての練習では、分析機能が活用できる。目標大会の日付と距離を設定すると、本番までの期間を「スピード養成期」「走り込み期」「レースシミュレーション期」「テーパリング期」の4つに自動で分類。これまでの練習内容の分析に加え、タイム予測やコンディションのスコアも表示される。ランニングウォッチがなくてもスコアを算出できる。

⑩シューズの買い替えどき、見逃していませんか?
お気に入りだからこそ、ベストな状態で履き続けたい。ランニングシューズは、着用する人やモデルによって消耗具合や耐久距離が異なるが、交換を推奨される走行距離は500〜700㎞程度。ウィジェット画面の「マイシューズ」に愛用のシューズを登録すれば、走行距離を見える化でき、買い替え時期の参考になる。

⑪台湾でも広がるTATTAの輪
TATTAは英語に加え、2026年6月から簡体字・繁体字中国語にも対応。海外ランナーが利用しやすい環境が広がっている。8月8日〜17日に開催されたオンライン大会「富士山マラソン2026への道 TATTA RUN 夏」には1万人以上が参加。3月の同大会と比べても参加者は増えており、特に台湾からのエントリーが大きく伸びた。詳細は3ページ目に掲載。


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