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OSUSUME大学駅伝からマラソンへ 太田蒼生が選び続けるアディゼロ(PR)
中学時代からアディゼロを愛用しているという太田蒼生選手 |
大学駅伝の舞台で成長し、現在はプロランナーとしてマラソンで世界に挑戦している太田蒼生選手(GMOインターネットグループ)。
正月の大学駅伝に4年連続で出場し、3度の総合優勝に貢献。区間賞2回、区間2位2回、日本人最高タイム更新が3回と、青山学院大の中心選手として活躍しました。
学生時代から太田選手の走りを支えてきたシューズが、アディダスのADIZERO(アディゼロ)シリーズです。昨年までの駅伝シーズンを振り返りながら、太田選手がアディゼロシリーズを愛用する理由を語りました。
レースを想定したトレーニングではアディゼロ アディオス プロ 4を着用する |
ADIZERO SERIES 最新作
(左奥)ADIZERO TAKUMI SEN 11、(中央)ADIZERO ADIOS PRO 4、(右奥)ADIZERO BOSTON 13 |
ADIZERO ADIOS PRO 4
28,600円 200g
トップアスリートも着用するレース用モデルで、高反発ミッドソール素材にカーボン素材のロッドを内蔵。前作よりも15g軽くなり、前足部の設計改良で推進力がアップ。
ADIZERO TAKUMI SEN 11
24,200円 188g
グラスファイバー製5本指ロッドを内蔵した軽量レーシングモデル。前作から前足部の設計とロッドの硬度を見直し、反発性と推進力が高まった。
ADIZERO BOSTON 13
18,700円 255g
上級者のトレーニングから初心者まで幅広く対応するオールラウンドモデル。高反発素材「ライトストライク プロ」を前作より13.8%増量し、クッション性、反発性などが向上。
※重量はいずれも27cm片足重量