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サブスリー、サブ2.5ランナーも活用! 練習パフォーマンスを高めるMCTの効果(PR)

2025年9月12日


マラソンのタイム向上を目指す上で、日頃の練習の質を高めることは重要。かつ、質の高まりに比例して、より速く走れる身体を整えていけるなら理想的です。

約470名のメンバーからなる強豪ランニングチーム「アトミクラブ」は、毎週木曜日に、トラックでのスピード練習やロードでのペース走等で走り込んでいます。
トップグループはサブ2.5、サブスリーランナーも多いアトミクラブ。在籍するメンバーがトレーニングに加えてMCTを日常的に摂るようになった結果、日頃の練習にも変化があったようです。

皆さん、どのようにMCTを活用しているのでしょうか?

脂肪が燃え、距離走しても疲れない

島田佐智夫さん(49歳)

走歴:18年

フルマラソン自己ベスト:2時間56分7秒(勝田全国マラソン2023年)

私はMCTゼリーを冷やしておき、毎朝デザート感覚で飲んでいました。その甲斐あって、体脂肪は11%から9%まで減りました。
この間、5:00/kmで30km走を行ったのですが、脂肪がエネルギーに変わっているのか、走り終わった後も通常より疲労が少ないと感じました。この調子で次のレースではサブスリーしたいと思います。

朝の摂取習慣で高強度メニューも

浦城直人さん(52歳)

走歴:15年

フルマラソン自己ベスト:2時間32分18秒 (別府大分毎日マラソン 2017)

私は朝ラン派で、5時くらいから10~30kmを走ります。枕元にゼリーを置いておき、起きたらすぐ摂取し走り出します。30分ほど走ると調子が上がって来てラクになる感覚があります。
距離が10~15kmのときは5:00/kmから入って4:00/kmまでビルドアップしていました。今シーズンはまず2時間35分を切り、その後サブ2.5を目指したいです。


アトミクラブのみなさん



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