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神戸マラソンの完走を続ける89歳 「45年間、10kmジョグを日課にしています」
※本記事は『ランナーズ2026年10月号』掲載内容になります。
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神戸マラソンを走る三宅さん(写真は22年大会) |
走って輝く人生100年時代
三宅慶樹さん(兵庫・89歳)
40歳で走り出し、大会に出場し始めて約45年にわたり1日10kmのジョギングを続ける三宅さん。8回目の出場となる今年の神戸マラソンも制限時間内の6時間台での完走を目標にする。
文/市村まや 写真/本人提供
「阪神淡路大震災の直後は交通インフラが機能せず、通勤ランで往復40km以上走っていました。1週間程度でしたが、いまも神戸マラソンを走ると当時のことを思い出します」
神戸市在住の三宅慶樹さん(89歳)は40歳のとき、体力づくりを目的に走り始め、朝10km走る生活を約45年続けている。
「日課の10kmジョグが私の練習方法です。いまも週6日走っています。インターバル走などのスピード練習はしたことがありません。走り始めてから参考にしたのは、ランナーズが発行した『ゆっくり走れば速くなる(※)』。いまもそれを信じて走っています」
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