本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

「シン・山の神」黒田朝日選手が10kmに出場 第50回“さがえ”さくらんぼマラソン

2026年6月02日

10㎞の部にオープン参加した黒田朝日選手(GMOインターネットグループ陸上部)

10㎞の部にオープン参加した黒田朝日選手(GMOインターネットグループ陸上部) 写真/軍記ひろし


5月31日、第50回“さがえ”さくらんぼマラソンが山形県寒河江市の寒河江市市民体育館周辺コースで開催されました。ハーフ、10km、5km、2km、ファミリーの各部門が設けられ、3929人が参加。大会当日の県内最高気温は山形市で30.6℃となり、コース上では給水に加え、かぶり水も用意され、大会スタッフから水をかけてもらいながら走るランナーの姿も見られました。
東京都から参加した行川宇舞さん(26歳)は、「昨日は山形市内を観光して、今日レース後に温泉に入って帰ります。エイドのさくらんぼが想像以上に美味しくて、元気が出ました。ハーフだと疲労感も少なくて気軽に遠征できるのがいいですね」と語りました。


コース上にはかぶり水、さくらんぼが用意された

コース上にはかぶり水、さくらんぼが用意された


大会ではゲストランナーとして、今年の箱根駅伝5区で区間賞・区間新記録で走った「シン・山の神」の黒田朝日選手(GMOインターネットグループ陸上部)が10kmの部にオープン参加で出場。レース後には、黒田選手と指導する青山学院大学の原晋監督によるトークショーも行われました。


レース後のトークショーで話す黒田選手

レース後のトークショーで話す黒田選手


トークショーで原監督は、黒田選手の走りの特徴について解説しました。
「なぜ山上りが得意かというと、一般的に上りではどうしても前傾していくものですが、彼は普段の平地の走りからすでに前傾して走っているタイプなんです。これはある意味、骨格など先天的なものだと思いますが、坂に適したフォームを普段からしている。ここに絶対的な強みがあるんです」
さらに原監督は、黒田選手のスピード特性にも触れ、「100mを走らせても多分13秒切りくらい。12秒台は出ないかもしれません。400mでも56秒から55秒くらい。矢を突き刺すようなスピードがあるわけではないんですが、持久力が非常に高く、素晴らしいものがある。だからマラソンで2時間6分で走ることができるんです」と話しました。



※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ12月号 10月22日発売!


あなたは持っている力を発揮しきれていないかもしれない
全て撃退 “失速の落とし穴”

本番に向けて様々な新トレーニングに挑戦! ところが、もしかするとそれが知らず知らずのうちに疲労が溜まる原因になっているかもしれません。特集では、多くのランナーが陥りがちな “失速の落とし穴” を指摘します。あなたも意外な落とし穴にはまっているかも?まずは「マラソン失速の落とし穴リスト」でチェック!

長寿連載「マイトレーニング」はいつの時代も型破り

トップクラスの走力を持つ市民ランナーたちの練習や生活を紹介する連載「マイトレーニング」。1983年に開始し、これまでに登場したランナーはのべ461人。マイトレランナーと同等の走力を持つ編集長の行場(自己ベスト2時間16分台)が、紹介したランナーやトレーニングを様々な角度からまとめました。

「ゲイター」「タイツ」「アームスリーブ」新商品続々!
着圧アイテムはマラソンに効くのか!?

ゲイター、タイツ、アームスリーブ─。レース会場で見るのは当たり前になった着圧アイテム。実際、その効果はどこまで期待できるのか? 研究者、トップランナー、市民ランナーの声から探りました。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ