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「夏こそトラックで1km全力レース!」元五輪選手が教えるマラソン自己ベスト更新術
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マラソンで記録を狙うなら「夏はトラックで1km全力走レース」と話すのは、800m元日本記録保持者で五輪出場経験を持つ横田真人さん。「トラックは敷居が高い…」と敬遠する市民ランナーは多いですが、18歳以上なら誰でも参加でき、厚底シューズでもOKなトラックレースもあります。市民ランニングポッドキャスト「JOG JOG CAST※」に出演した横田さんの発言から、市民ランナー向けトラック活用術をお届けします。
※今年1月から配信を開始した、月刊ランナーズやRUNNETを運営するアールビーズの若手社員4名がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組。
今日は大蔵陸上競技場からお届けしています。ゲストは800mでオリンピック出場経験を持つ横田真人さんです。よろしくお願いします!早速ですが、横田さんはなぜ市民ランナー向けのトラックレース(MDCチャレンジャーズ、種目は1km)を作ろうと思ったんですか?
オリンピックの陸上競技の一つにマラソンがあるように、陸上競技とランニングって、本来一つなんです。でも実際は、ランニングとトラックの陸上競技ってあまり交わってない。日本にはこんなにたくさんのランナーがいるのに、トラックの楽しさを知らないのはもったいないと思ったんです。
でもトラックってやっぱり敷居が高いイメージが...
分かります!僕でも練習場は怖いですよ。勝手に入ったら怒られそうじゃないですか(笑)。でもレースは違います。今は陸連公認じゃない大会も増えて、18歳以上なら誰でも出られて、スパイク持ってなくても厚底シューズで大丈夫。陸連登録も必要ありません。
MDCチャレンジャーズは今年で3年目を迎えます。どんな雰囲気なんですか?
市民ランナーの皆さんの本気度が面白いんですよ!トップの選手って優勝してもガッツポーズしないことが多いんです。「課題が残った」みたいな感じで。でも市民ランナーは優勝したらほぼ全員ガッツポーズしてくれる。2位3位の人はめちゃくちゃ悔しがる。熱量が高いし、走行レーンの間近で応援できるから、観ている方も本当に熱くなれます。
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昨年大会の様子(月刊ランナーズレポートより) |
トラックのスペシャリストの横田さんから、トラックレースに挑戦するうえでのアドバイスはありますか?
なにより、ウォーミングアップをしっかりやることです。マラソンは長いので走りながら温めることもできますが、トラックの場合はダッシュなどのウォーミングアップもして、筋肉にしっかりと刺激を入れてからの方がいいパフォーマンスが出せます。
横田さんは「夏の中距離がマラソンに効く」とお話されていますが、どのような理由でしょうか?
夏に中距離を全力で走ることで、マラソンペースでの余裕度が格段に上がるんです。最近の日本は暑いので、ロードで走るのは危険な場合もある。そういった意味でも夏にトラックでやるのは、冬のマラソンに向けて本当にいいトレーニングになるんです。
僕たちのような若い世代(20代)が参加しても大丈夫ですか?
もちろんです! 18歳から出られますし、中学生高校生以外は全カテゴリーあります。1kmがメインですが、ちょっと怖いなと思ったら違う種目でチャレンジしてもらってもいい。本当に「見る楽しみ」「する楽しみ」「支える楽しみ」を1日に詰め込んだのがMDCなんです。一緒にMDCチャレンジャーズを盛り上げていただけたらと思います!
ぜひ次回はトラックレースでお会いしましょう!
もっと「JOG JOG CAST」を聴きたい方は
合言葉は "My Run, My Peace"。JOG JOG CASTは以下のポッドキャストで好評配信中!メッセージや感想、大会情報のリクエストは各配信媒体の概要欄、またはFUN RUNNETのInstagramから受付中です。
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MDC CHALLENGERS in愛媛・松山:7月25日(土)
MDC CHALLENGERS in福岡・北九州:8月23日(日)
TWOLAPS主催会場
MDC ADVANCE in九州・大隅(鹿児島):6月20日(土)
MDC ADVANCE in関東・東京:8月15日(土)
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