本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

箱根&ニューイヤー駅伝経験者に聞いた「ジョグの心がけとシューズ論」

2026年3月09日

ジョグは複数のパターンを使い分けている新山舜心選手

ジョグは複数のパターンを使い分けている新山舜心選手


ランニングシューズブランドのBROOKS(ブルックス)が2月、新作シューズ「Glycerin FLEX(グリセリン フレックス)」を発売しました。学生時代からブルックスのシューズを愛用し、箱根駅伝とニューイヤー駅伝に出場しているサンベルクス所属の新山舜心(としむね)選手に、普段のジョグの心がけやシューズの使い分けについて聞きました。


********


――月間走行距離を教えてください。

700~800km。そのうち150~200kmがポイント練習です。

――ジョグで意識していることを教えてください

ペースのメリハリをつけることと、どのペースであっても足をフラットに接地してパワーポジションに乗ることを意識しています。

――ジョグの中でペースや距離はどのように決めていますか?

LSD、リカバリージョグ、テンポジョグ、ファルトレク走のように細かく意図別に分けて、週間から月間単位で全てのペースをまんべんなく入れるようにしています。距離は1日のトータルで考え、なるべく1回の距離を長く取るようにして、朝多く走ったら午後は少し減らして走るようにしています。LSDは100~120分以上、リカバリージョグは10~16km(キロ4'30)、テンポジョグは12~16km(4'00)、ファルトレク走は16km(1.6km fast+0.4km slow×8set)で使い分けています。LSDとリカバリージョグはしっかりペースを落として、動きが良くてもビルドアップをしないようにしています。

――グリセリンフレックスはどのシーンに当てはまりますか?

LSDやリカバリージョグです。ソールは前足部が薄めながら、中心からかかとにかけては厚く、クッション性もあって、フラット接地から安定して体重移動ができます。

――グリセリンフレックスの特徴は?

底の形が独特ですが、走ってみると踏み込みから足が抜けるまでスムーズに進む印象です。グリセリンフレックスにしか出せない独特な接地感と踏み込みが効くグリップになっていて、走るほどクッション性がさらに出てきて、アッパーも自分の足にフィットしてくるため、使えば使うほど味が出ます。

BROOKSの「Glycerin FLEX(グリセリン フレックス)」

BROOKSの「Glycerin FLEX(グリセリン フレックス)」

――シューズの使い分けについて教えてください。

ブルックスはジョグ用シューズのレパートリーが多いため、キロ4'00よりも遅いペースでは「グリセリンフレックス」「グリセリンマックス2」「ローンチ11」「ゴーストマックス」、3'30でのテンポ走や距離走では「ハイペリオン2」や「ハイペリオンマックス2」、レースペースの練習やレースでは「ハイペリオンエリート5」というようにはき分けています。





※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ4月号 2月20日発売!


充分な摂取で「30kmの壁」突破!
エネルギージェル新常識

本誌取材によると、フルマラソンにおけるエネルギージェルの摂取量は多くのランナーが3個以内。ところが、このエネルギージェルの摂取量を増やすとフルマラソンのタイムが縮まることを示したデータがあります。
研究者が科学的データをもとに紹介するエネルギージェル摂取法や実際にジェル摂取量を増やして速くなったランナーたちの声、最新の製品紹介やジェル摂取のお悩みQ&Aを掲載。本番に少しでも速く走りたい方は、ぜひご覧ください!

主催者の創意工夫もピカイチ
観光型マラソンが面白い!

観光地を走るマラソンの魅力が年々高まっています。「いぶすき菜の花マラソン」は砂風呂が有名な温泉地に近く、その翌週18日(日)に行われた沖縄の「石垣島マラソン」では伝統衣装を着た大応援団が参加者を歓迎。本特集では、観光型マラソンの象徴とも言えるこの2大会のほか、大会レポで評価の高いフルマラソンとハーフマラソン全71大会を紹介します。次の大会選びの参考にしてみてください。。

さぁ、100kmウルトラマラソンに挑戦

今、100kmにチャレンジする人が増えています。本特集で紹介する全国の100kmウルトラマラソン29大会へのアンケートでは、14大会が直近のエントリーが「例年より好調」と回答しました。29大会の紹介とともに、主催者に聞いた「我がレースで味わえる感動体験」を掲載します。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ