ニュース・記事
ランナーズonline
すい臓がん手術を経験、60歳で1000m3分7秒「中距離なら走れる」 MDCチャレンジャーズin岡山
|
MDCチャレンジャーズin岡山の1000m4組目を走るランナーたち。最速タイムは平尾元さんの2分30秒2だった |
7月19日に岡山県の岡山県総合グラウンド・補助陸上競技場で「MDCチャレンジャーズin岡山」が開催されました。MDCチャレンジャーズは市民ランナーがチャレンジするための中距離レースで、岡山大会は同県の市民ランナーたちと広島を拠点に活動するランニングクリエイターの「たなー」さんが運営し、175人がエントリー。10月19日のMDC本大会につながるメイン種目の1000mに加えて、3000mや400mファミリーランも実施され、盛り上がりを見せました。
この大会の男性56歳以上の部を3分7秒7で制したのは三重県の濱地守さん(60歳)。四日市大会で本大会の切符を得られなかったことから、遠征してきたそうです。
「27歳で走り始めてから800mや1500mを中心にしています。中距離は限界まで出し切れるところが楽しい。マラソンも走りますが、2016年の東京マラソンを2時間57分で走った後、すい臓がんが発覚して手術しました。十二指腸や胃の一部も切除している影響で、最近は内臓への負荷が大きいマラソンはなかなか走れないので、中距離に力を入れているという面もあります。この大会に向けては600m×3本のインターバル走や30~40mの坂ダッシュ10本といった練習に取り組んできました。手術後のベストが出せたので良かったです」
|
56歳以上の部を制した濱地さん |
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ10月号 8月21日発売!
「走りたい」気持ちを駆り立てる厚底シューズ
ショップ店員が勧める注目の14足
「マラソン2時間切り」を掲げて2017年にナイキが初めて発売した厚底カーボンシューズは近年、速いランナーだけの “特別な存在” ではなくなってきています。本特集では幅広いランナーに厚底カーボンを勧める識者や愛用するランナーの声を紹介するとともに、ショップ店員が勧める注目厚底カーボンシューズ×14を掲載します。
本気で燃え尽きれば50代サブ3.5は必ずできる!
「本気で取り組めば、50代サブ3.5はかなりの確率で可能」。本企画では、一人のランナーの実話を通して50歳を超えてから初のサブ3.5をするためのヒントを紹介します。あわせて、「50代に必須の筋トレ」「スピード走&レース出場」など、走力を向上させたい50代ランナーにお勧めのトレーニングを本誌50年分から厳選して紹介します。
ランニング界に “元気” をもたらす
「走るZ世代」増加中!
いま、若者たちの間でランニングが新しいカルチャーになりつつあります。スマートフォンやSNSとともに育ち、青春時代にコロナ禍による活動制限も経験した世代。彼らはなぜ走り始めたのか。そしてランニングに何を求めているのか。データと現場取材を通して「走るZ世代」のリアルに迫ります。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



