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強豪クラブの真夏の30km走を支えるMCT(PR)

2025年8月01日


今年の夏も酷暑が続き、トレーニングの質をキープするのに苦労しているランナーも多いのではないでしょうか。特に、真夏の距離走は過酷を極めます。ところが、在籍メンバーの男子9割以上、女子5割以上がサブスリーランナーという「ナガソエ練」は、夏場でも毎週末、30km走を3:20〜4:40/kmのペースで行っているといいます。

そんな強豪チーム「ナガソエ練」のメンバーがMCTを摂り始めたところ、夏でも以前に比べ30km走が楽に感じたり、後半でもビルドアップできたりと、練習の質に変化が見られたとの声が。

MCTを摂取しているメンバーに、どのように摂取し、練習に活かしたのかを聞きました。

4月より夏の30kmがラクに感じる

大村展弘さん(49歳)

走歴:8年

フルマラソン自己ベスト:2時間33分39秒(別府大分毎日マラソン2025)

MCTを摂り始めてから1.5kg減量しました。意図せず絞れたので、今日も4:00/kmで30kmまで行けました。私は暑さに人一倍弱いので、例年、夏は15kmほどのメニューもこなせません。4:15/kmにペースを落としても難しかったのに、今は暑くても淡々と走れてしまう。後半のスタミナが違う気がします。4月の上旬にも30km走をしましたが、7月のいまの方がラクです。

真夏の30km走も後半でペースアップ

高橋尚之さん(30歳)

走歴:4年

フルマラソン自己ベスト:2時間28分43秒(東京マラソン2024)

今日は余裕をもって30kmを走れました。ペースは3:45/kmですが、終盤に上がってトータルで平均3:41/kmで走り切れました。
私は朝練をするのですが、その前にMCTを摂っていたので、身体が絞れてきた印象があります。この時期はジョグの距離も例年12kmくらいですが、MCTを摂ってからは16km、20kmを涼しい顔をして走れています。


ナガソエ練のみなさん



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