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ランナーズonline
日本のランニング文化を海外に発信 設立18年、年間150万PVの英語メディア
※本記事は『ランナーズ2026年1月号』掲載内容になります。
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ランナーのサポートや取材で関わった大会のADカードをかけるラーナーさん |
ランニングで生きていく
Japan Running News編集長 ブレット・ラーナーさん(52歳)
ランニング界を支える人々を紹介する連載。今回はウェブメディア「Japan Running News」を運営するブレット・ラーナーさん(52歳)です。
写真/軍記ひろし、本人提供 文/吉田誠一
「日本の中継技術は世界一。レースに複数のストーリーがあることを感じさせてくれる」
英語ウェブメディア「Japan Running News(JRN)」には日本の陸上長距離に関する情報がたっぷり詰まっている。この秋なら箱根駅伝予選会、東京レガシーハーフ、全日本大学駅伝をはじめとした大会の詳報。
1964年東京五輪の銅メダリスト、円谷幸吉さんの兄の祖孫に当たる円谷春陽選手(須賀川第一中学)の活躍、全国高校駅伝北海道予選の旭川龍谷高校のフィニッシュ直前の悲劇(選手の骨折により棄権)など、知る人ぞ知るストーリーもある。
カナダ出身の編集者、ブレット・ラーナーさんは独自の記事に、他メディアの翻訳を合わせて、毎日のように海外向け発信を続けている。専門的なテーマながら、年間閲覧数は150万回を超える。
海外からの執筆依頼も多く、最近では、駅伝の折り返し地点をバックステップで方向転換する通称「鶴谷ターン」に関する記事を求められた。
「日本の駅伝に興味を持つ海外のランナーは年々増えている。正月に箱根駅伝を観戦するためだけに来日したい人もいるほど。この2〜3年は観戦ポイントなどの問い合わせが多い」
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