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東京五輪マラソン女子代表 鈴木亜由子選手「自分が納得できるところまで、挑戦を続けたい」
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フィニッシュ付近でランナーにハイタッチをしてエールを送る様子 |
3月22日、愛知県豊橋市で「鈴木亜由子杯 穂の国・豊橋ハーフマラソン2026」が開催されました。東京五輪マラソン女子代表の鈴木亜由子選手が名誉大会長として来場。鈴木選手の名前を冠して3回目の開催となる今大会では、フィニッシュ周辺でランナーをハイタッチで迎えるなど、大会を大いに盛り上げ、5069人が出走し、4895人が完走しました(完走率96.6%)。
鈴木選手は「本当に、去年よりも盛り上がっていると感じました。足を運んでくださる方が増えていて、楽しみにしてくれている人がいるという実感があります。大会本番に向けては昨年の反省点を活かし、特に気候面の対策には力を入れました。今年は5つの給水所すべてで用意する飲料を前回大会より大幅に増やし、かぶり水も用意するなどランナーのみなさんが安心して走ることのできる環境を整えました」と振り返りました。
自身は3月8日の名古屋アジア大会への代表選考も兼ねる名古屋ウィメンズマラソンで2時間33分28秒の23位。アジア大会への切符を逃し、レース直後は今後について「ちょっと考えます」と話していたが、現在の心境として「限界を決めずに、挑戦を続け、自分が納得できるところまでやりたいです。年齢とともに体の変化を感じる中で、これまでと同じやり方ではうまくいかないこともありますし、前は力技で走れても、今はそれが難しい。だからこそ、そこがうまく噛み合ったときが一番楽しい。初心を忘れず、冷めることなく走り続けていきたいです」と話していました。
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